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わたしの考える「日本映画界現代最高の女優」は。  「映画女優 若尾文子」(四方田犬彦・斎藤綾子編著 みすず書房) [ルコ的読書]

「日本映画界現代最高の女優」。
「映画を中心に活躍し、映画で実績のある女優」。
さらに付け加えるならば、「現在映画界で主役としてアクティブである」ことも必要だろう。
こうなると日本映画界では30代後半からの女優は厳しくなる。
ハリウッドでもその傾向はあるが、毎年のようにオスカーにノミネートされるメリル・ストリープの凄さ。
そしてナオミ・ワッツやニコール・キッドマンらの例を見ても、アメリカの方がまだ30代後半以降の女優が活躍できる余地がありそうだ。
フランスとなればイザベル・ユペールやエマニュエル・べアールを代表格とし、いくらでも例を挙げることができる。
日本は「若さ」に依存し過ぎているのだ。
しかしそんな日本で吉永小百合の存在を何と喩えるべきか。
実は四方田犬彦が若尾文子以外に挙げている日本映画史上の大女優が、原節子、李香蘭、そして吉永小百合などなのだ。

で、わたしの頭に今浮かぶ「日本映画界現代最高の女優」として吉永小百合、宮崎あおい、麻生久美子の三人が出てきた。

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コメント 2

あんず-M

ご訪問&nice!ありがとうございました。^_^
by あんず-M (2010-02-07 09:47) 

末尾ルコ(アルベール)

あんず-M様

こちらこそありがとうございました。

                RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-02-07 09:49) 

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