多くの企業の営業職(営業だけではないだろうが)に「
マニュアル」的ものが存在するのは言うまでもない。
マニュアルは、働いているスタッフを「最低限必要なレベル」に保つためにはある程度役立つものだろうが、マニュアルから抜け出せないスタッフは「自立した働き手」と言えるだろうか。
不必要なものまで買わされないためには、聴く方も「これはマニュアルトークだ」とすぐに感知できるようになっておくことだろう。
もちろん「マニュアルトーク」で売っているもののすべてが悪いわけではないが、少なくとも「マニュアルトーク」は「わたしのために行ってくれている」と見せかけて、実は「誰もに同じことを言っている」のである。
「
生命保険の罠」には次のようなことが書かれている。
外資系のマニュアルを叩き込まれた時期がありますが、ロール・プレイの徹底には驚いたものです。つまり「
スクリプト」と呼ばれる
セールス・トークの例文集を暗記し、営業担当者同士、お客様役を交代しながら、トークを磨いていくわけです。
教育担当者からは、「お客様が反応したら、すぐ次の話には行かないように。しっかりと間をとって、本当に困ったことになっているという状況を共有するように」といった指導も受けます。これでは
コンサルティングというよりも「演技」の練習だな、と苦笑いしてしまったものです。
「生命保険の罠」後田亨 講談社+α文庫
誠実さと賢明さは演技力ですね。゚(゚>∀<゚)σ゚。アハハ
by nano (2010-03-20 07:38)
nano様
困ったものです・・。(・。・;
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-03-20 08:29)
おいらの電話対応…
マニュアル無いから 隣ジョシの言葉をメモしてます
聞いた事ない質問は 隣ジョシへお願いしてます(あはは〜
by ねこじたん (2010-03-20 10:27)
演技、確かに。
ひとつの作戦としては、敵が予想もつかないような質問を唐突に振ってみることですかね。
by cjlewis (2010-03-20 16:40)
生命保険に関する本はいろいろと出ていますね。
私も、最近『生命保険のカラクリ』、文春文庫を読みました。
こちらも面白かったです。
by yasu (2010-03-20 16:44)
お客側も策を講じなければなりませんね。
嫌な世の中ですが、なんでも疑ってかからなければなりませんね。
by シービーちゃん (2010-03-20 17:51)
ロープレ...懐かしい響き...むかーし勤務してた出版社で広告営業部の人たちがいっしょーけんめい練習してましたっけ... 社内でロープレコンテストなるものもありました... で、肝心なのはクロージングだと!(笑)
by FUCKINTOSH66 (2010-03-20 19:43)
ねこじたん様
ねこじたん様流の技術なわけですね。(笑)
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-03-21 01:08)
cjlewis様
そうですね。(笑)
それと、ある程度このような知識を持っていれば、「演技だな」というのは割合すぐに分かりそうです。
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-03-21 01:22)
yasu様
その本もおもしろそうです。
機会があれば、手に取ってみます。
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-03-21 01:25)
シービーちゃん様
「何でも」かどうかは分かりませんが、「売ってやろう」という雰囲気が強すぎるものは、警戒した方がいいのかも・・。
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-03-21 01:29)
FUCKINTOSH66
おお!そうですか、そんn御経験が!
実はわたしも一瞬「えいぎょう」っつーものをやったことありまして・・・うん、
すぐに辞めました。
合わないものは、すべきではありませんね。(笑)
RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-03-21 01:36)