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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画ファンによる、〈映画ファンを増やす〉という戦い」。2017年8月13日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画ファンによる、〈映画ファンを増やす〉という戦い」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」。

映画ファンであれば、日本でできるだけ多くの映画を、できるだけ映画館で観たい、少なくともBD、DVD、あるいは有料チャンネルなどでできるだけ多様ない映画をいつでも鑑賞できる環境の中にいたい。
当然そう思うわけで、しかし現状は必ずしも好ましい状態ではないわけです。
地方では映画館で「観たい作品」を鑑賞できる可能性は年々減少しており、確かにDVD、BD,有料チャンネルなどで、以前であれば生涯鑑賞できなかったような作品を観ることができる状況は幸福だけれど、それでも現在の「洋画離れ、あるいはまともな実写日本映画離れ」がこのまま進めば、DVD化さえされない、有料映画チャンネルなどでも扱われない作品が増えてくるのは火を見るよりも明らかです。
で、映画会社の宣伝などに頼るだけでなく、

※映画ファンは日常的に、「一人でも映画に興味を持ってくれる活動をしなければならない」

というのがわたしが強く主張したいことです。

もちろん映画関係のブログを運営してらっしゃる方、映画関係の記事をアップしてらっしゃる方々は、既にそうした活動をどんどんやってくださっているわけで、素晴らしいと思います。

※映画ファンは日常的に、「一人でも映画に興味を持ってくれる活動をしなければならない」

これも〈「言葉」による革命〉の「言葉の戦士」の大切な戦いの一つです。
様々な方法が考えられますが、適宜お伝えしていきます。
一つポイントは、「誰にでも自分の好きな映画を薦めればいいというものではない」という点。
ここがなかなか難しい。(つづく)

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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TBM

映画にもよると思いますが、
私の観に行くような映画は、
概ね、お客さんが少ないです。
増えてほしいですね、もっと。
by TBM (2017-08-13 22:33) 

hana2017

シネコンの普及により、ひとつの施設で数本の映画が見られる。一見イコール便利に思えるものの、日本全国のどの館も、見事なくらいに同じ上映作品。
誰がどう観ても理解できる、同じような出演者ばかり続く、したがって内容も同じような・・・記憶にも残らない映画ばかり。
または若者に媚びた、薄っぺらな内容の…テレビドラマでじゅうぶんて感じの作品群。
大人の鑑賞に耐える良質なものが端っこに追いやられている現状から、映画ファンが増えるのは期待できない気がします。
それは映画に限らず、本の世界も全く同じで。。
by hana2017 (2017-08-13 23:40) 

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