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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「ウディ・アレン、エマ・ストーン『教授のおかしな妄想殺人』のおもしろさをフランス語で説明する難しさ」その1。2018年2月13日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「ウディ・アレン、エマ・ストーン『教授のおかしな妄想殺人』のおもしろさをフランス語で説明する難しさ」その1

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

友人のフランス人フェノン(仮名)とは世界で生じるほとんどのことについて語り合えるし、もちろん映画についても造詣が深く、立て板に水の如く持論を語ってくれる。
ただ、同時に当然ながら、映画の好みが共通することもあれば、異なるところもある。
その一つが「近年のウディ・アレン作品」であって、簡単に言えば、わたしは「とてもおもしろい」と思っているけれど、フェノンは「つまらない」と言うんですね、「退屈だ」と。
で、近年の「ウディ・アレン作品」というのは次のようなものですが、

『マッチポイント』
『タロットカード殺人事件』
『それでも恋するバルセロ』
『恋のロンドン狂騒曲』
『ミッドナイト・イン・パリ』
『ブルージャスミン』
『マジック・イン・ムーンライト』
『教授のおかしな妄想殺人』

うん。どれもおもしろい。
しかしフェノンは「退屈だ」と言うんです。
フェノンの言い分は、「お喋りばかりで、ストーリーが展開しない」と、だいたいそんなことを主張するのですが、わたしには異論があるけれど、それをフランスで的確に説明するのがまた難しいんです。

(ウッディ・アレンは現在「性的虐待問題」などで糾弾されているが、だからと言って、彼の作品まで糾弾するのは違うのではないか)


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