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●藤波辰爾が20位以内に入ってないのは当然か否か?『プロレス総選挙』。 [「言葉」による革命]

●藤波辰爾が20位以内に入ってないのは当然か否か?『プロレス総選挙』。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン

ネットのニュースで「藤波が入ってなくて云々」とかいう見出しを見かけて、何の話かと思ったら、テレビ朝日がやった『プロレス総選挙』で藤波辰爾が20位以内に入ってないのがファンなどの間で議論を呼んでいるという話だった。
まあわたしの郷土である高知はテレビ朝日のネットがないので(とほほ)、あ、でも『ワールドプロレスリング』は数週間遅れで放送してますが(とほほ×2)、『プロレス総選挙』なんぞという特番が放送されるわけもなく、この「地方だから観られない」という状況は現在のようにネットでいろいろチェックできる時代と違い、プロレス観戦をテレビに頼らざるを得ないあの頃は心をひね曲がる要因となった。
いや、ホントっす。
都市部に住んでいる方々には俄かに想像がつかないであろうこの状況についての考察は今後もじっくりしていくとして、その『総選挙』なるものの結果はどうなっていたかと20位以内をチェックすると次のようだった。

1位 アントニオ猪木
2位 ジャイアント馬場
3位 タイガーマスク(初代)
4位 オカダ・カズチカ
5位 力道山
6位 棚橋弘至
7位 ジャンボ鶴田
8位 獣神ライガー
9位 三沢光晴
10位 スタン・ハンセン
11位 長州力
12位 武藤敬司
13位 小橋健太
14位 天龍源一郎
15位 ケニー・オメガ
16位 橋本真也
17位 蝶野正洋
18位 ハルク・ホーガン
19位 真壁刀義
20位 アンドレ・ザ・ジャイアント

力道山とケニー・オメガが二人とも20位以内に入っているような内容にどうこう言っても始まらないと思うのだが、藤波辰爾というレスラーがどうしても「やや印象が薄くなる」のは致し方ないというのは、このレスラーがマジソン・スクエア・ガーデンでカルロス・エストラーダをドラゴン・スープレックスで破った頃から知っているわたしにはよく理解できるところなのだ。
「藤波辰爾がいかにトホホになってきたか」について詳細に語り始めると長くなるが、「へヴィー級転向」が大きな分岐点となったのは間違いない。


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いっぷく

ストロングスタイルを標榜する新日本プロレスの中では、強さを感じにくいレスラーなのかもしれませんね。
もしかして、人格的なことを見透かされたという面はないのでしょうか、藤波辰爾。
猪木が日本プロレスを除名されて、新日本に行くときも、実は藤波は不承不承だったと佐藤昭雄にバラされていますし、タイガーや長州や前田たちが出ていった頃、実は藤波も全日本に行くことになっていたのに土壇場で翻したことを永島ゴマシオが暴露していますし、ドラゴンボンバーズも自然消滅させたし、永島ゴマシオが言うには、そうした無様さは藤波の人間性によるものとしかいいようがないということですね。
そういうコンニャクぶりがレスラーとしてマイナスイメージに、多少なりとも影響しているのかなという気もするのですが。
それにしても、力道山なんて知ってる人いるのかな、と思います。
私から見ると、真壁刀義なんて気のいいあんちゃんにしか見えないんですけどね。ブッチャーやシンだって入っていないのに。
by いっぷく (2017-04-22 00:50) 

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