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●門脇麦の愛読書が、『夜と霧』とは素晴らしいじゃないか! [「言葉」による革命]

●門脇麦の愛読書が、『夜と霧』とは素晴らしいじゃないか!

末尾ルコ「映画と読書の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

4月1日放送の『情熱大陸』で取り上げられていたのが女優の門脇麦であって、いや、なかなかよかった。
番組中に取材者の「カメレオン女優と呼ばれることについてどうですか?」的質問に対し、「雑な質問ですね」的に微笑しながら応えていたのも素晴らしい。
日本は特に「お粗末な質問」が多いのだわ。
そして門脇麦の座右の書的本が、『夜と霧』(ヴィクトール・フランクル)というのにも唸らされた。
『夜と霧』はもはや「古典」と読んでも差し支えない歴史的書籍だが、「現代を生きながら、古典を愛する人」・・・わたしはそうした人たちの知性や感性に強く信頼を寄せる。

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hana2018

強制収容所での体験、精神科医としての視点から書いた一冊、ヴィクトール ・フランクルの著書「夜と霧」の存在は知ってはいたものの、手にとろうと思った事さえありません。
例えばそれが強制収容所内で行われた残虐行為だけであるなら、これまでにも数限りなく映画化もされてきた訳ながら、その状況で人々がどのような精神構造で生きたか・・・など内容が重たすぎる、知ったからと言って自分には関係ないと感じている人がほとんどではないかと想像します。
実際には収容所ではないものの、誰にでも起こりうる生活の変化の中で、生きる意味を考える。選択を迫られる場合はある訳ながら。
自身の身体の不自由さに、母親の老後も考えなくてはならなくなった今、そうした私だからこそ読んでみるのもありなのでしょうね。
by hana2018 (2018-04-13 17:06) 

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