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吉高由里子の2008年よ、祝福されよ [吉高由里子]

いろいろ起こった2008年だが、
結局は世界が経済的困難に陥る始まりとなった年として記憶されるだろう。
しかし経済不況はそんなに悪いことか?
発想を変えなければ、人間に本当の幸福はないような気がする。

吉高由里子の2008年。
映画は「夕映え少女 イタリアの歌」「きみの友だち」
「僕の彼女はサイボーグ
そして「蛇にピアス」。

これは既に凄いフィルモグラフィだ。
吉高由里子は日本アカデミー賞の新人賞をとり、
ブルーリボン賞新人賞にノミネートされたわけだが、
それだけでは足りないくらいだ。

吉高由里子がこれからどれだけの力を発揮していくか。
その姿をどれだけの日本人が尊重し、愛することができるか。
腹がへっても美しいものを観て感動できるようであれば、
まだその人は「人間」でいられる。
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吉高由里子の濃厚な2008年があと2日ほど [吉高由里子]

2008年。吉高由里子は本当に日本へやって来た。
吉高由里子の上陸は、美と魂を重んずるものであれば、
重大な出来事と受け止めたに違いない。
少なくとも私にとっては、
2008年の巨大なできごとの一つが吉高由里子の上陸だった。
バレリーナ、スヴェトラーナ・ザハロワの信じがたい美とどちらが重大かなどと決められるわけもないが。
日本映画が大きなものとして復活してきた今でも、
吉高由里子の特別な美を生かすことができなければ未来はないと信ずる。

吉高由里子の2008年を振り返ってみよう。

吉高由里子は正しく映画的女優の権化だが、
2008年はテレビドラマへもよく現れた。

「あしたの、喜多善男」「篤姫」「紺野さんと遊ぼう」
「アベレイジ」「太陽と海の教室」「トンスラ」「アベレイジ2」
「the波乗りレストラン

この中で特に重要なのは「紺野さんと遊ぼう」だ。言うまでもない。
「巨乳」や「肌の露出」がエロスとほとんど関係ないことが、このドラマを観るとよく分かる。
「あしたの、喜多善男」や「太陽と海の教室」などの救いがたいドラマの中でも、
到底テレビドラマとは思えないような美を発揮した吉高由里子は観るに値する。

次は最も大事な映画を振り返る。
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虚しい飯島愛の「友人」コメント。吉高由里子の「重力ピエロ」。そして2008年映画興行 [吉高由里子]

それにしても虚しいものだ。
飯島愛の「友人」だったという人たちのコメント。
飯島愛は1週間発見されなかった。
「友人」たちは、どうしていたのか。
飯島愛の「友人」と称する人たちは、
どうも「要領よく」生きるのが上手な人間が多いような気がする。
テレビの姿で人格の全てが分かるとは言わないが、その醸し出す雰囲気からだいたい分かるじゃないか。

2008年の日本映画界興行成績は、
「ポニョ」がダントツ(ああ・・)
2位が「花男」(うう・・)
そして「インディ~」「容疑者X~」などと続く。
ああ・・。
幼稚・・。

吉高由里子の「重力ピエロ」試写会が仙台で行われたようだ。
吉高由里子はどの程度の比重で登場するのか。
鈴木京香と同じ画面に現れることはあるのか。
かつてそのポテンシャルを嘱望された鈴木京香は、
その能力を伸ばそうとする努力を間違った方向に向けたまま今に至っている。
吉高由里子と鈴木京香。エキサイティングとボーリング(ボールを投げるやつではない)。

そして今一番鋭さを持つ男優の一人、加瀬亮とどう画面で摩擦を起こすのか。
エキサイティングとエキサイティング。
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残り少ない2008年と吉高由里子のルイ。そして飯島愛の「寂しさ」 [吉高由里子]

2008年が後数日で終わる。
多くの新たな価値を生み出した2008年の映画界。
圧倒的なフォトジェニックの力と秘められた魔性を発揮し、
映画界屈指のミューズとなった綾瀬はるか
したたかに大河ドラマをやり遂げ、
全国民知らぬ者のないほどまでの存在となりながら、
その実はラジカルな「映画女優」であり続ける宮崎あおい

そして言うまでもない。
かつて存在したことのない「完璧な女優」となるべき資質を持った
衝撃的な吉高由里子。

すでに伝えたとおり、吉高由里子の「蛇にピアス」DVDは1月23日に発売される。

「蛇にピアス」で吉高由里子の演じたルイの孤独と、
飯島愛が「この世界」で対抗しようがなくなった「孤独」について考えている。
飯島愛は今年の1月頃、渋谷署で「寂しさ」を話したという。
警察署で「寂しさ」を?
どこまで孤独だったのだろう。
飯島愛の「友人」と称する人たちは、
所詮彼女と別世界に住んでいたということか。

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福音!吉高由里子「蛇にピアス」DVD、1月23日発売 [吉高由里子]

福音だ!

吉高由里子の「蛇にピアス」とともに過ごすことができる。
もちろん「蛇にピアス」は映画館で観るべき作品だ。
しかし「蛇にピアス」のDVDが家にあれば、
吉高由里子のルイに、をいつでも自分の部屋で会うことができれば。
心の欠落している部分のいくらかは埋められるだろう。

少なくとも、
「表層だけで生きている人間」を忌避する者ならば、
吉高由里子の「蛇にピアス」のDVDが家にあるべきだ。

1月23日発売、3,990円。
安いものだ。
吉高由里子のルイにいつでも会えるのならば。
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孤独すぎる飯島愛の美しさ 吉高由里子の光 [吉高由里子]

飯島愛は渋谷に住んでいた。
日本人のかなりの部分が飯島愛を知っていた。
「プラトニック・セックス」で、
かなり大きな金は手に入った。
なのに1週間、
誰も彼女の死に気づくことはなかった。

「有名で」「金があり」「友人が多」ければ幸せなんて嘘だ。
そんなこと当たり前のはずなのに、
そんな価値観をメディアは押し付ける。

けれどあえて言おう、
弱く孤独のうちに過ごした飯島愛の人生は美しかったと。
才能もないのにぬけぬけとテレビへ出演して
豪邸を建て、
幸福を演じている連中と比べたら、
なんと美しい人生だったのかと。

「蛇にピアス」の完成報告記者会見の吉高由里子。
この言葉は本当に「美しい日本語」として
永遠に語らねばならない。
影を内包した
稀な美しさを持つ吉高由里子の光について考えている。
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飯島愛の絶望と死 そして吉高由里子の純粋な美 [吉高由里子]

年の瀬は孤独が身にしみる。
かなり精神を鍛えたつもりでも、孤独がどんどん身にしみてくる。
飯島愛もそうだったのだろうか。
自宅マンションで、このイブに、
死亡しているのが見つかった。
自殺であるともいわれている。
Tバック、「プラトニック・セックス」・・
しかし飯島愛に思い入れはなかった。
ただ、「苦しい人生を歩んでいる」という意味での
共感は多少感じたことがある。

いくら金があっても、
いくら名声があっても、
どうしても苦しい人間はいる。
要領よく稼いでいる人間がいる横で、
「彼ら」はどうしても解決することのできない疑問を抱えて常に苦しんでいる。

吉高由里子は、
仮に「苦しみ」を持っていたとしても、
そしてそれが解決できない疑問だったとしても、
それ以上に強力な、
影を内包したひかりを発し続けると信じる。

「蛇にピアス」の完成報告記者会見の映像を久々に見た。
なんと吉高由里子は美しい声で、
美しい言葉を話すのだろう。
また、そう思った。
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「ぬるさ」と無縁の吉高由里子とブルーリボン賞 「ぬるさ」の一つの象徴上地雄輔 [吉高由里子]

よく議論になる。
日本のテレビはどうしてこうぬるく甘いのか。
日本の映画は、
非常に素晴らしいものもある反面、
ヒットする映画はどうしてこう下らない内容のものが多いのか。
テレビの責任を語ると、
「ぼくはテレビばかり観てきましたが、馬鹿にはなりませんでしたよ」
と訳知り顔で言う「識者」が多くなったけれど、
やはり日本人全体のレベル低下はテレビの責任が重い。
こう書くと、
また「太古の時代から親の世代は若者のレベルの低さを嘆いていた」なんて
訳知り顔で言う「識者」がいるが、
それでは日本の文化レベルは30年前と比べて下がっていないというのか。

今日「笑っていいとも」が目に入って。
上地雄輔という人物が映った。ちょっと気取った表情をしている。
次の瞬間、
満面の笑顔を浮かべて、カメラに向かってVサイン。
こんな場面を見て、
多くの視聴者は「上地雄輔って、いい人だ」などと思っているのだろう。
ああ・・。

アミューズの吉高由里子のページを見ると、
目立つ色で「第32回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞」と載っている。
日本アカデミー賞でも、
吉高由里子が喜ぶのであれば価値がある。

ところで吉高由里子は、ブルーリボン賞新人賞にもノミネートされている。

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沢尻エリカの結婚。そして北川景子と吉高由里子の「重力ピエロ」 [吉高由里子]

沢尻エリカが結婚するという。相手は44歳の高城氏。
未だに「年齢差が」なんて眠くなること言ってる奴らもいるけれど。
沢尻エリカらしい選択だ。
破壊力のある結婚。
「別に」という破壊力のある名言。
穏便な雰囲気を作って何事もなかったかのようにしている
幸田某とはえらい違いだ。

沢尻エリカと同じスターダストプロモーションの北川景子。
北川景子のブログに寄れば、
試写で観た吉高由里子の「重力ピエロ」は、
なかなかのものだったという。

「重力ピエロ」を試写で北川景子が観たというのもおもしろいんじゃないか。
どうしようもなかった噴飯ドラマ「太陽と海の教室」で
吉高由里子と北川景子は共演した。

どうしようもなかったストーリーと演出、織田裕二の下で、
それでもその妖刀のような美しさを発揮した吉高由里子と
ポテンシャルのほとんどを発揮できなかった北川景子。
2人のキャラクターはまったく違うが、
双方とも「恐るべき可能性」を秘めている。
沢尻エリカとも同様に。
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重い、どころか動かないso-netブログと吉高由里子 [吉高由里子]

so-netのブログがよく重くなるなんて知らなかった。
始めは「ページが開けない」という表示。
しかし実際は表示の後で開けたので、
そのままにしておいた。

まったく開けなくなったのは19日。
理由が分からないと
こちらのPCが故障したと思うじゃないか。

PCの怖さ、ネット社会の怖さ。
いざ何か起こると、
1ユーザーにはどうしようもない。

それでも今夜も、
復旧した ミューズ・吉高由里子・「蛇にピアス」に
エッセイを入れる。

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