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長野翼、木村太郎、鬼はどちらか? [ルコ(アルベール)のスゴイ「ギャグ」]

架空情景

長野翼の体が少しこわばる。しかしさほどの動揺はない。
(このくらいの反発は計算済みよ。わたしはもう甘ちゃんの翼じゃないわ)
木村太郎の方へ視線だけ動かす。まるで体全体で相対する必要がないとでも言うかのように。
「木村さん、[反安藤優子、そして青き星が落ちる宿命のトリニティ革命団]というグループ名がどうかしましたか?」
翼が自分の方を向かずに話している。そのくらい太郎にも分かる。
それだけに、ここで少しでも譲歩すべきではない。誰に本当の力があるのか、それをこの若い女も知らなければならない。
「翼くん、あのね・・」
「翼くん~?」
長野翼の表情が一瞬般若の面になる。
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小説 瑛次、神秘のアンチエイジング 11 数えてしまう [小説 瑛次、神秘のアンチエイジング]

「え」
 思わず声が出た。
「なんで・・」
 前髪から少し上の方に白髪を発見したのだ。
「えー・・」
 しかも1本ではない。だいたい同じ場所に3本あった。
(ここに3本あるということは、頭全体ではどれだけ・・)
 瑛次はあわてて頭全体を鏡に映した。
(ああ、ここにも1本、あそこにも1本・・)
 数え始めると止めることはできない。
 今日は休日ではないのだが。
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アフリクションの米国興業が難しくなった今、わたしがヒョードルに望むこと。 1 [エッセー・闘う敗北者たち]

エメリヤーエンコ・ヒョードルも戦い続ければ、いつか負ける日が来るだろう。
ヒョードルの体力は落ちてくるだろうし、新しい技術を持った若い選手たちは続々と現れる。
戦い続ければ、アクシデント的な敗北が訪れる可能性だってある。
「いつかは負ける」・・これがリアルなファイトをしている格闘家の宿命だ。
あのアレキサンダー・カレリンでも敗北と無縁ではいられなかったではないか。

だからヒョードルには負けないうちに引退してほしい・・これがわたしの望みだ。

少なくとも現在までのところ、ヒョードルが総合格闘技的スタイルで史上最強であることに異議をはさむ人間はそうはいないだろう。
アメリカ人は「パウンド・フォー・パウンド」という議論が好きだが、わたしは「パウンド・フォー・パウンド」を信じていない。

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吉高由里子出演映画「すべては海になる」脚本・監督山田あかねの「時効警察」。山田優さえうまく使っていた「任侠ヘルパー」 [吉高由里子]

来年公開予定の吉高由里子出演映画「すべては海になる」だが、
脚本・監督山田あかねのは「時効警察」の脚本も担当している。

「ひょっとして吉高由里子の出演回?」などとも思ったが、そうではなかった。
吉高由里子出演の「時効警察」は第6話、「恋の時効は2月14日であるか否かはあなた次第」で園子温が脚本・演出。
山田あかねが担当した回は「時効警察」第8話「桜咲く、合格通知は、死への招待状?」でケラリーノ・サンドロヴィッチと共同脚本。
う~ん・・桜井淳子が出ていたことはおぼろげに記憶しているが、内容は忘れた!気が向いたらまた観てみよう。(微笑)
そして「帰ってきた時効警察」の第7話、「ごく普通の主婦がイノシシと間違えられるには、それなりの理由があったのだ!」で脚本担当。
これは覚えている。けっこうおもしろかった。

山田あかねは幅広く活躍しているが、本格的に映画を監督するのはもちろん初めて。
大きなキャリアの転換点となりそうなだけに、力が入ったことだろう。
西川美和始め、女性映画監督が非常に好調なのでどう吉高由里子を撮っているか楽しみではある。

これまで吉高由里子は「夕映え少女 イタリアの歌」などで女性監督作に出演している。
「イタリアの歌」は吉高由里子の文学性・映像性を非常によく引き出していた。
もっと吉高由里子主演で文学作品の映画化を観たいものだ。

さて「任侠ヘルパー」第4話。
ゲストが山田優ということで危惧していたが、うまく使えていた。珍しく女優に見えた。
詳しい内容はまた明日に。
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スヴェトラーナ・ザハロワSvetlana Zakharovaはウクライナで生まれた 2 [愛とバレエ]

スヴェトラーナ・ザハロワSvetlana Zakharovaはウクライナで生まれた。
ウクライナは4500万人以上の人口を擁する歴史ある国である。首都はキエフ。
歴史の古さだけではない。
現代だけ見ても、その輩出した人材の数々には脅威を感じるほどだ。
「ウクライナ出身」「ウクライナ人」などいろいろあるが、
ヴァーツラフ・ニジンスキー、ブロニスラヴァ・ニジンスカヤ、ピョートル・チャイコフスキー、
セルゲイ・プロコフィエフ、セルジュ・リファール、ウラディミール・マラーホフ、
そしてスヴェトラーナ・ザハロワSvetlana Zakharova。
バレエの歴史を変えた偉人たちがこれだけウクライナと関係している。
これを脅威と言わずして何と表現する。

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マリオン・コティヤール「クロエ」の「快感を伴う凌辱」について 2 [高貴な感覚 エロティシズム]

「クロエ」の「快感を伴う凌辱」とはこのようなシーンだ。

男に拾われたクロエ。まだ男が「人間のクズ」かどうかは分からない。
ある酒場。男は仲間とカードをしている。そして負ける。
金の無くなった男だが、カードを止めようとはしない。
そして「今度負ければあの女を脱がせることにする」と言いだす。
そして負け、クロエに脱げと命じる。タチの悪い仲間たちの前で。

クロエは戸惑い、怒るのだが、結局は徐々に脱いでいき、全裸でゆったりと体を揺らす。

ここには非常に複雑なエロティシズムが関わっているし、ある意味非常に文明的な快感に満たされている。
つまり今のところ人間以外ではあり得ない快感だ。
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「王妃の紋章」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「王妃の紋章」チャン・イーモウ監督

ストーリー、色彩、アクション、物量と、あきらかに過度という言葉さえ通り越しているが・・わたしはきらいではなかった。黄金をベースとした衣装やセットも悪趣味ではあるが、「観たことのないもの」を観られたという快感がある。
皇太子を演じたリウ・イエのサイレント映画を思わせる表情は実に楽しめたし、嬋役のリー・マンは可愛かった。

8点
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木村太郎、長野翼に反論 [ルコ(アルベール)のスゴイ「ギャグ」]

架空風景

木村太郎の目が光る。
まるでNHK時代にメインキャスターをやっていた若さが戻ったようだ。
「翼くん」
長野翼の頬がピクッと引きつる。
(翼くん?何を言ってるのかしら、この人は)
「翼くん、どうなんだろうね。この[反安藤優子、そして青き星が落ちる宿命のトリニティ革命団]というグループ名は・・」
となりで須田哲夫が深くうなずいている。

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さらに追求、北川景子出演「ブザー・ビート」第3話突っ込みポイント。吉高由里子とベルギーのタクシー運転手 [吉高由里子]

さて「ブザー・ビート」第3話の見どころはまだまだある。
伊藤英明という存
どうだあのゆるりとウェーブのかかった髪。
「素敵な大人の男」と言うにはどうにも不可解なゆる~い印象がある。
そう、わたしはこの作品の伊藤英明を見て思うのだ、「素敵かな~??」
伊藤英明出演で思い出深いのは映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」
佐藤浩市、伊勢谷友介、石橋貴明、木村佳乃、香川照之、桃井かおりらアクの強いメンバーの中でなぜか「主演」扱いになっていたけれど、心象ほとんどゼロ!
存在感のなさにビックリしたものだ。
わたしの中で伊藤英明一番のはまり役はテレビ「弁護士のくず」。
毎週「おまえは弁護士のくずだ~」と叫びながらトヨエツを追いかける図がはまっていた・・。

そして「ブザー・ビート」第3話では複数回男性出演者上半身裸体シーンが出るわけだが・・。
確かに筋肉は十分の伊藤英明・・けれどウエストのくびれが見当たらない・・まあ、細かいことですが・・。

注目してほしいのは他にもある。
随所で見せる金子ノブアキの「ワルな口の形」だ。
ちょっと口を丸くして、しかし完全な円ではダメで、少しゆがませる。そして心もち前へ突き出したら「ワルな口の形」のできあがり。
まあ、別に真似したくはないが・・。

ああ、それにしてもスーパーで「偶然」山下智久とぶつかる北川景子。
あのドラマの枠を超えた素っ頓狂さを愛さずにいられようか。


「ブロークバック パン屋 再び」

「リエージュへお願いします」
西田栞(吉高由里子)はタクシーの運転手にそう言った。
「Quoi?」
「あ」
栞は今気付いたのだ。
「わたし、英語喋れないんだ・・」
ちなみに運転手の喋ったのはフランス語である。

栞がそんなことをしているとき、ポニョは康史(エンケン)に涙の流し方をレクチャーしていた。

                                つづく

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「ストリート・オブ・ファイヤー」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「ストリート・オブ・ファイヤー」ウォルター・ヒル監督

ダイアン・レインは長くアメリカで不遇だったというが・・。この作品のコミックなノリは存分に楽しめる。チープなストーリーにチープな音楽・・それでも上手に作れば十分盛りあがることができるということ。ウォルター・ヒルは好きなんです。

7点
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