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小説 神秘アンチエイジング&エロス 115 アレ [小説 瑛次、神秘のアンチエイジング]

「言うの」
「でも、そんなこと思ってないっスよ」
「関係ないから」
「言うの?」
「言うの」
「・・おれは、良子のアレだけが好きだ」
「おれは良子が服を着ているときも、アレのことだけを考えている」
「それも言うの?」
「いいから、早く!」
「う~ん・・。おれは良子が服を着ているときも、アレのことだけを考えている」
「いつも良子の服の上からアレはどんなだろうと想像している」
「いつも良子の服の上からアレはどんなだろうと想像している」
「良子のアレをメチャメチャにしたい」
「良子のアレをめちゃめちゃにしたい」

※この作品の中には現実のアンチエイジング方法や健康法などが出てきますが、その作品中で言及される効果などに関してはあくまで小説上のできごと、つまりフィクションであるとお考えください。
実際の効果には、個人差などがあるものだと思われます。
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大晦日に・・・ [末尾ルコ(アルベール)より]

大晦日ですね。
と言っても、わたしは大掃除もしませんし、年賀状も書きません。
そのようなことが「ものすごく嫌い」なわけではありませんが、今はそういったことに割く時間がないのです。
時間が十分にあれば、じっくりやりたいのですが、まだまだ日々バタバタしているという状況。
すべてのことに余裕を持たねばいいものもできないと痛感しており、来年の課題に一つは「バタバタ体質」の解消です。

当ブログが開始してから1年と少しが経ちましたが、開始1週間ほどは1日「1~2アクセス」だったものが、1年少しで65万アクセスを超えるとは思ってもみないものでした。
それもこれも継続して読んでくださる方々がいるおかげだと思っています。
特に早い時期から熱心に読んでくださっている方々には、本当に感謝しております。

また、当初はピンと来なかったもので、あまりやっていなかった「ブログ間」の交流も、始めてみればいろいろな「出会い」があって、今では欠かせないものとなっています。

「出会い」と書きましたが、面識がなくても、やはり「心」で交流できていれば、これは「出会い」ですよね。
逆に面識があっても、「心」の交流がなければ「出会っていない」・・これがわたしの考えです。

では皆さま、よい大晦日をお過ごしください。
当ブログの更新は平常通り行います。(爆笑)

            末尾ルコ(アルベール)
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「オルフェの言葉」  「アポリネール詩集」堀口大學訳 新潮文庫 [ルコ的読書]

年末年始ということで、さすがにちょっと特別な気分。
そんなわけで大晦日と元日は、わたしの大好きな詩を紹介します。

「詩」と聞くと、よく「難しい」「分からない」という反応も返って来ますが、とりあえず「意味」を考えない方がいいですね。
外国の詩を日本語に訳している場合、その「音楽性」がどれだけ再現できているかが大きな課題となりますが、一流の訳者はその点も十分配慮しているはずです。
まずはその音を楽しみ、その音から生まれるイメージを観察してほしいですね。
「意味」はほとんどない詩も多く存在すると思いますよ。
アポリネールの美しい詩です。

動物詩集より

獣類 オルフェの言葉

ほめよ たたえよ
線の気高さと 力強さを
これだ エルメース・トリメジストが
「ピマンドル」の中で歌っている
光の声というあれは

  「アポリネール詩集」堀口大學訳 新潮文庫
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吉高由里子にとって、2009年とは何だったのか? [吉高由里子]

今年も残り24時間をとうに切っている。
2009年から2010年へと変わっていくからといって特に何の感想もない、と言いたいところだが、やはり年が改まるというのは悪い気分じゃない。
どうもグダグダという日常から抜けることができなかった2009年をとりあえずリセットできるという個人的な想いがあるからだ。

さて吉高由里子の2009年だが、公開された映画は「重力ピエロ」と「カイジ 人生逆転ゲーム」。
テレビドラマが「ラブシャッフル」「白い春」「東京DOGS」など。
もちろん来年に向けてのプロジェクトが水面下で進行しているのだろうから、ファンの目に映る部分のみで「クリエイティヴィティのなかった1年」だと断じることはできない。
とは言え、「ラブシャッフル」と「東京DOGS」の中身は空疎そのもので、「名前を売る」以外の意味はとても見出せなかった。

まあ、2008年の活躍が素晴らしすぎたものだから。
2008年の吉高由里子は、映画が「夕映え少女 イタリアの歌」「きみの友だち」「僕の彼女はサイボーグ」「蛇にピアス」。
テレビが「紺野さんと遊ぼう」「太陽と海の教室」「トンスラ」など。
「僕の彼女はサイボーグ」では端役だったから別として、「蛇にピアス」は言うまでもなく、「夕映え少女 イタリアの歌」「きみの友だち」も見応えのある力作だった。
「夕映え少女 イタリアの歌」を観ていない吉高ファンは、ぜひ観てほしい。
吉高由里子と「文芸もの」の愛称のよさがよく分かる。
テレビでも「紺野さんと遊ぼう」「トンスラ」と、普通「テレビではあり得ない」作品でその力を発揮した。
1年間にこれだけのクリエイティヴィティを発揮した女優はそういないのではと思わせるほどの充実ぶりだ。

そんな2008年を思い返せば、「2009年は一般に名前を浸透させる年」だったということで「よし」とするべきだろう。
次回は2010年の吉高由里子に対する期待と、他の女優たちの活躍についても触れる。
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「アメリカン・ヒストリーX」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「アメリカン・ヒストリーX」トニー・ケイ監督

映画紹介の写真を見て、「どれだけ過激な映画かな」と期待したが(←するな~)、あにはからんや「ヒューマン」です。「ヒューマン」はいいのだけれど、「あ、そんな着地か」とすっきりし過ぎるのがアメリカ映画の定石。観る前の期待は、「定石の外」だったが。

4点
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年の瀬に、CANONキャノンのスヴェトラーナ・ザハロワSvetlana Zakharovaが現れた。 3 [愛とバレエ]

「嗚呼、年の瀬に何という美しい白鳥が」
古びた新聞をめくる手が止まった。
そう、その美しさ。
その白鳥の化身としか思えぬ姿は、バレエの歴史上でもあの人、スヴェトラーナ・ザハロワSvetlana Zakharova以外考えられない。
しかもキャノンの広告のザハロワはいつもバレエ雑誌で見る写真とはやや違い、水の中にたゆとうような艶やかさ。
どこかのステージのはずなのに、ザハロワの周囲にだけ水を湛えたような光が滞っており、その周囲は闇が広がる。
その闇はきっと果てしなく深く広い湖が広がっているのだろうという緩やかな複雑さを持った空間となっているのだ。
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小説 神秘アンチエイジング&エロス 114 言葉 [小説 神秘アンチエイジング&エロス]

「でも良子さん・・」
「君が物理なしでイケてからね」
「え~~。入りたいのに」
「まだ駄目」
「え~、イケるかなあ・・」
「触っちゃダメだよ」
「え~~」
「言葉にする?」
「う~ん・・。イケるかなあ・・」
「もう噴火寸前じゃない。イこうよ」
「ちょっと触ってくれると・・」
「だからそれダメだって」
「でも言葉だけでイケるかなあ・・」
「じゃあ、こう言って」
「え」
「おれは良子のアレだけが好きだ」
「え~、何それ」

※この作品の中には現実のアンチエイジング方法や健康法などが出てきますが、その作品中で言及される効果などに関してはあくまで小説上のできごと、つまりフィクションであるとお考えください。
実際の効果には、個人差などがあるものだと思われます。
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今年のDynamite!!、実は一番の見ものは佐々木希か? [エッセー・闘う敗北者たち]

まあ、このカテゴリーで書くのもどうかという気がしますが・・。
TBSのDREAMやDynamite!!放送で楽しみなのが、ゲストの佐々木希だ。
試合がつまらないときは、「佐々木希映せ、佐々木希映せ」と、いつの間にか呪文のように心で呟くわたしがいなくもない。
横にだいたい佐藤隆太がいるのはどうかという気がしますが・・。

そもそもTBSのアナウンサーが総合格闘技の実況をするのは好きではない。
もともとフジテレビがPRIDEを大々的に放送していたのだが、PRIDEが崩壊したためにTBSが総合格闘技放送に本格的に乗り出したという流れがある。
つまりフジテレビのアナに比べ、TBSのアナはいかにも「付け焼刃」のように聞こえたのだ。(さすがにだんだん慣れてはきたようだが)
PRIDEと比べ、カード編成自体がおそまつというところもある。

そんな中で、佐々木希の非日常な美しさがひと際異様な輝きを持って見えてしまうのだ。
いかにも総合格闘技にそれほど興味がなさそうな姿も好ましい。笑
いまだにK1で、やかましい藤原紀香を出演させているフジテレビに、この点だけは勝利している。

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「孤独」はいいことでもある。  岡康道(CMプランナー) 「表現する仕事がしたい!」岩波書店編集部編 [ルコ的読書]

「人間すべてが孤独である。孤独だと認識することで、孤独から救われる可能性が現れる」というのがわたしの持論の一つだが、世の中まだまだ「孤独」を蔑視する風潮が主流である。
特にメディアを中心に、「孤独は悪」「孤独は恥」などと教育されている人たちの「孤独蔑視」は激しい。
わたしの観察では、この「孤独蔑視」の風潮は、子どもの世界の「いじめ」にもつながっていると思うのだが。 

「表現する仕事がしたい!」の中で、岡康道(CMプランナー)という人(この人のことは知らないが)が次のようなことを言っていた。

でも孤独であることは決して怖れることではないことはわかりました。むしろその時間がないほうが危ないのではないかと、今では思っています。それは自分を知るだけではなく、自分が世界をわかっていないと感じる時間でもあるからです。

       「表現する仕事がしたい!」岩波書店編集部編 
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「最高殊勲女優が満島ひかり」「来年は映画へどんどん出てほしいで賞が吉高由里子」の理由。 [吉高由里子]

わたしは「最高殊勲女優が満島ひかり!!!!!!!!」
そして「来年は映画へどんどん出てほしいで賞が吉高由里子!!!!!!!!!!」と決定したわけだが・・。

その前に、出版媒体、ネット媒体限らず、ちょいちょい見かけるのが宮崎あおいへの批判。
つまり「篤姫」以後、出演を決めたのは映画「ソラニン」だけで、いくらテレビドラマなどからオファーがあっても首を縦に振らないということで、その態度を「高慢」などというのだ。
もう、このような「いいがかり」「バカ言論」には怒りを覚えるよりほかはなく
、あらゆる方法で異をとなえていくつもりだが、ファンも積極的に俳優たちを守る姿勢がほしい。
以前蒼井優が韓国の映画祭に参加したとき、韓国の映画ファンの「熱」に大いに驚かされたという話があるが、今に至っても日本のファンの「熱」はまだまだだと思う。
まあ、宮崎あおいに関しては、これからも様々な形で書いていく。

さて「最高殊勲女優が満島ひかり!!!!!!!!」の理由だが、実は最近「愛のむきだし」を観返した。
やはり圧倒的だった。
そして「今年の」ではなく、「日本映画史上」でも屈指の作品ではないかと思うようになった。
万人に薦められる作品ではない。
性描写、暴力描写はかなりあからさまだ。
そうした表現になれてない人は、かなり不快な気分になるだろう。
しかしそれにしても、である。
この質と量。
約4時間という長さをまったく感じさせない。
その時間の中で、いかに満島ひかりが的確な表現を見せ続けたか。
1度目は「コリント書」のシーンに魂が震えたが、
2度目はよりディテールが見えてきて、満島ひかりの細かな演技に舌を巻いたのである。

「来年は映画へどんどん出てほしいで賞が吉高由里子!!!!!!!!!!」に関してだが、
まず「吉高由里子の映画を観たい」というのはもちろんだが、より切実なのは、
「テレビではポテンシャルをまるで発揮できない」という点。
「トンスラ」は別にして。
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