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小説 神秘アンチエイジング&エロス 150 ある異変 [小説 神秘アンチエイジング&エロス]

良子との結婚
良子との生活。
朝起きると良子がいる。
仕事から帰ると良子がいる。
良子の作った料理
良子と共に過ごす宵。
どれも今の瑛次にとって夢のようなできごとばかりのはずだが、いずれも実感が湧かない。
と言うよりも、瑛次は本当に自分がそれらを望んでいるかもよく分からない。
そこまで考えたとき、駐車場が目の前にあるのに気づいた。
そして自分の車の傍に一人の男が立っていることにも。

※この作品の中には現実のアンチエイジング方法や健康法などが出てきますが、その作品中で言及される効果などに関してはあくまで小説上のできごと、つまりフィクションであるとお考えください。
実際の効果には、個人差などがあるものだと思われます。

いつの間にかスノッブsnob にならないために。 [末尾ルコ(アルベール) 美学 生と死のあいだ]

スノッブ。
snob。
snobbism
snobbish

スノッブ。

「俗物」と説明されるが、その日本語だけではまったく説明しきれていない。
鼻持ちならない手合い。
そして自分たちの「鼻持ちならなさ」に生涯気づくことはない。
それがスノッブ。

嫌いなものの一つ。

そして万一にも、自分がスノッブにならないように気をつけよう。
スノッブに注意!

日本映画史上最高の女優の一人、若尾文子  「映画女優 若尾文子」四方田犬彦・斎藤綾子編著 みすず書房 [ルコ的読書]

多くの若者は過去のことに無関心であるし、メディアも「数字のとれない」過去のことなど滅多に扱ったりしない。
いわゆる「歴史」は多少なりとも義務教育のカリキュラムに入っているが、例えば20世紀に入ってからの芸術となるとピカソや芥川龍之介など、あまりに有名な画家や作家のことは触れられるけれど、映画音楽ジャズロック・・)などについてはほぼスルーされている。
映画、あるいは現代の音楽(特にロック系)は商業主義との結びつきが強く、「歴史の授業で触れる価値なんてないよ」と言われればそれまでだが、これら大衆的な芸術が人々の心に与えた影響は同時代の絵画などの比ではないはずだ。
「ならばテレビの与えた影響はさらに大きい」という向きもあるだろうが、あそこまで堕したら(すべてではない)、語る価値もなくなろうというものだ。

と、妙にヘンな言い回しの文章になってしまったが、ここでわたしが言いたいことは、「若尾文子を知らなければ損」だということだ。
「映画女優 若尾文子」(四方田犬彦・斎藤綾子編著 みすず書房)はある程度映画鑑賞歴や知識がある読者向けだが、「映画女優というもの」「映画鑑賞の方法」「日本映画のおかれた状況」などについて様々な示唆を与えてくれる。
何回かに分けて興味深い点を紹介してみたい。

「ブラッディ・マンデイ シーズン2」始め、視聴率ズッコケドラマ満載!吉高由里子「GANTZ」、西丈一郎役に本郷奏多決定! [吉高由里子]

最近のテレビドラマ視聴率を見てみると、かなりスゴイことになっている。
「特上カバチ!!」第3話が9.1%、「左目探偵EYE」第2話が7.7%、「ヤマトナデシコ七変化」第3話が7.6%、そして「ブラッディ・マンデイ シーズン2」第2話が7.9%である。
これだけ低い視聴率が並ぶと、毎回ドラマ枠を設ける意味さえも疑問が湧いて来ようというもの。
最近、力のある俳優はどんどん「映画中心」になって来ている感触がある。
これは当然の現象なのだけど、日本では当然ではなかったという歴史があるから、状況は少しはましになって来ているということか。
ドラマっつーのは・・・という話はまた次にして、吉高由里子出演「GANTZ」の話題

「GANTZ」の西丈一郎役が本郷奏多になったという。
と言っても、まだピンと来ないわたしだが、本郷奏多は「HINOKIO ヒノキオ」「テニスの王子様」「GOTH」「シルク」「K-20 怪人二十面相・伝」などの映画に出演経験がある。
明らかに映画向きの若手俳優だ。
おもしろいキャスティングだと思う。

「1408号室」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「1408号室」ミカエル・ハフストローム監督

ホテルの一室で過去に多くの人が死んで・・などというストーリーに期待したが、もう破綻なんてものじゃない。「ホテルの一室」などという前提が無意味な展開に。こんな風にしか作れないのかと首を捻りたくなる。ジョン・キューザックの芝居は悪くないだ。

3点

時に意志の弱さを露呈するわたし・・ [末尾ルコ(アルベール) 美学 生と死のあいだ]

ある程度意志は強いなと自分では思っているんですが、ふと振り返ると、いや「さっきはどうだったかな」程度のプチ振り返りですが、「何だおれの意志もこの程度か」とがっかりすることもしばしば。
例えば最近ではこれ。
つまり「寝るときはベッドで寝よう」。
誰ですか、エロスな想像をしているのは?

別に「誰かと」(かもしれないけれど ふふふ)という時のみだけではなく、「一人で寝るとき」。
と言うのは、ついついリビングソファ眠ってしまうことがあるんですね。
でもこれは体勢がよくないし、風邪をひくもとになる場合がある。
そんなわけで「寝るときはベッドで寝よう」と決意したわけですが・・。

つい先日、ベッドで仮眠をとった後「やあ、きちんとベッドで寝たぞ」と満足しながらリビングへ下りてきて・・「う~ん、もう少し」と横になったらもういけない。
アッという間にカーペットの上で小一時間眠っていました。
う~む・・「おれもまだまだだぜ」とつぶやいたとかつぶやかなかったとか・・。

タグ:アート 美学