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●三島由紀夫が『小説家の休暇』の中で言及している「コレスポンダンス」、そしてシャルル・ボードレールの「Correspondances」。 [「言葉」による革命]

●三島由紀夫が『小説家の休暇』の中で言及している「コレスポンダンス」、そしてシャルル・ボードレールの「Correspondances」。

末尾ルコ「読書で知性と感性を鍛えるレッスン」

三島由紀夫の言う「コレスポンダンス」という言葉は、もちろんシャルル・ボードレールが創作した高名なソネット「Correspondances」と同じ意味で使われているはずだ。
せっかくだからボードレールの「Correspondances」、原語(フランス語)で愉しんでみてください。

Correspondances


La Nature est un temple ou de vivants piliers
Laissent parfois sortir de confuses paroles;
L'homme y passe a travers des forets de symboles
Qui l'observent avec des regards familiers.

Comme de longs echos qui de loin se confondent
Dans une tenebreuse et profonde unite,
Vaste comme la nuit et comme la clarte,
Les parfums, les couleurs et les sons se repondent.

II est des parfums frais comme des chairs d'enfants,
Doux comme les hautbois, verts comme les prairies,
? Et d'autres, corrompus, riches et triomphants,

Ayant l'expansion des choses infinies,
Comme l'ambre, le musc, le benjoin et l'encens,
Qui chantent les transports de l'esprit et des sens.

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』を侮ってはならない!2017年4月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』を侮ってはならない!

ブラム・ストーカーの『ドラキュラ』を読んだのはずっと以前のことで、それ以来読んでないから細かい部分については曖昧な記憶しかないけれど、読んだ当時の印象では(薄いな)というもの。
創元推理文庫のオムニバスシリーズ『怪奇小説傑作集』でも英米編よりフランス編の方を愛好していたものだから、ストーリー展開などよりも濃厚な文体に惹かれることが多かった。
だからストーカーの『ドラキュラ』やレ・ファニュの『吸血鬼カーミラ』、あるいはメアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』といった古典的英国恐怖小説を読んでも取り立てての感興は得られなかったわけだ。
もちろんそれら原作が発表された当時に読者が受けたショックを想像することはできるけれど。
ただ、英米系作家の中でも常にエドガー・アラン・ポウは別格だったが。

しかし特に「ドラキュラ=ヴァンパイア」の世界観を創造したブラム・ストーカーの偉大さは疑うべくもなく、その世界が「映画史とともに」生き残り、それだけでなく発展してきたことは映画ファンとして幸福であるとしか言い様がない。
「ドラキュラ=ヴァンパイア」の世界は映画表現にとてもフィットしており、その濃厚なエロスとタナトスは、同じ映像表現でもテレビドラマではとてもできないものなのだ。

といったことを今書いているのも、(どうせ大したことなかろう)と高を括って観た『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』が意外にもおもしろかったからで、『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』は「ダリオ・アルジェント」である以上、ハイクラスな映画作品ではあり得ないけれど、それでも100分以上の時間を十分楽しめる内容を持っている。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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末尾ルコ詩D「猫、見逃がさない」篇。末尾ルコ「現代日本映画女優概観 小松菜奈の真っ赤な口紅、あるいは有村架純の倒錯的真っ赤な口紅とは?」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、見逃がさない」篇。

「猫、見逃がさない」

見逃しはしない
どんなことも
街灯に照らされた
小さな花弁の
一枚さえも

・・・・・・

もちろん
何よりも大切な
ぼくの素敵なネコ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「現代日本映画女優概観 小松菜奈の真っ赤な口紅、あるいは有村架純の倒錯的真っ赤な口紅とは?」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

有村架純に真っ赤な口紅。
なかなか画的におもしろい。
有村架純は普通「真っ赤な口紅」など塗らない。
まだアイドル的女優のイメージが強い。
小松菜奈は最初からアイドル女優のイメージなどないから、どんな破壊的な外見を作っても違和感がない。
有村架純は意外にも映画の世界で売れに売れている。
しかし有村架純が「素晴らしい映画」で「素晴らしい存在」として屹立したことは、まだない。
『ビリギャル』や『女子ーズ』の有村架純はよかったですよ。
特に『女子―ズ』、「おバカ映画」としては実に充実した内容です。
しかしこうした映画は、「想像していたよりずっとよかった」という悦びであり、「この映画の有村架純を観たい!」と期待して鑑賞し、期待に応える、あるいは期待以上の内容である、というものではないのです。

で、有村架純に「真っ赤な口紅」。
倒錯的な画となるのは間違いなく、アートでパンクな大人は、そんな映画を欲しているのです。

などと、デヴィッド・ボウイの「ブラック・スター」を聴きながら。

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●アントニオ猪木「猪木世界平和プロジェクト ファイト&ピース イン パキスタン」無期延期と「アントニオ猪木酒場新宿店」のメニューについて。 [「言葉」による革命]

●アントニオ猪木「猪木世界平和プロジェクト ファイト&ピース イン パキスタン」無期延期と「アントニオ猪木酒場新宿店」のメニューについて。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

アントニオ猪木が3月にパキスタンで大規模なプロレス興行を催すという報道が2月にあって、しばらくわたしも忘れていたけれど、(そういえばあれはどうなったかな)と調べてみたら、

「無期延期」になっているんだそうですな。

その名も「猪木世界平和プロジェクト ファイト&ピース イン パキスタン」。

無期延期の理由は「パキスタンの情勢悪化」だというけれど、そもそも現在のパキスタンで大規模なプロレス興行が可能だったのかという疑問は当然ある。
もちろんアントニオ猪木がアントニオ猪木であり続けている以上、「無茶」をやり続けるのも自然なことだけれど。

などということを考えながらふと、(そう言えば、マテ茶なんかもいち早く日本に紹介していたよな。ん?「アントンリブ」なんてブラジル料理店もやっていて、ずっと前につぶれたんじゃなかったっけ)などと思い出し、ちょっと調べてみたら、「アントンリブ」という店名ではないけれど、

「アントニオ猪木酒場新宿店」

というのがあって、そこで

「アントンリブ」(ハーフサイズ)2580円を提供しているのですなあ。

ふ~む。
で、他のメニュー(2017年4月時点)を見てみると、

オクトパスホールド「卍固め」 700円
シャカシャカ1・2・3・サラダーッ!! 980円
伝説の鶏唐揚げ1・2・3ピース 780円
「炎のファイター」熱々石の上でタコがタコ踊り 930円
修羅場くぐりの「延髄斬り」 800円
狂虎のインド風バーベキュー 1330円
必殺 16文ハンバーグ 1680円
毒霧殺法 鯛のカルパッチョ 880円

などが掲載されていた。
うふふふふふふ(としか表現のしようがない)。
「必殺 16文ハンバーグ」の存在が、少しだけ胸にグッとくるかも、少しだけね。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、エルンスト」篇。2017年4月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、エルンスト」篇。

「猫、エルンスト」

高知市薊野にある


そしてマックス・エルンストの
しかも『百頭女』を引っ張り出したのか
引っ張り出たのか

そしてマックス・エルンストの
しかも『百頭女』を引っ張り出したのか
引っ張り出たのか

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
後ろ姿だけでも
この世界ナンバーワン!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


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