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●「切り貼り」云々は別にしても、山本幸三地方創生担当相の「学芸員はがん」発言は失格だ。 [「言葉」による革命]

●「切り貼り」云々は別にしても、山本幸三地方創生担当相の「学芸員はがん」発言は失格だ。

末尾ルコ「政治家観察で知性と感性を鍛えるレッスン

山本幸三地方創生担当相が16日、大津市内での地方創生に関する質疑の中で語った。

「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」

という談話が話題になっています。

その後すぐに、「全部首にしろとは言い過ぎ」だった云々と釈明し、翌日には撤回しておわび申し上げる」と陳謝しました。

この件を持って、「またメディアの切り貼り揚げ足取りニュースか」という声も見られますが、明らかに「お粗末な発言」です。
人間に対して「がん(癌)」と決め付けるのは、余程の場合でなければ許されないでしょう、少なくとも社会的に責任ある立場の人の発言としては。
山本幸三地方創生担当相はそんな最低限の「言葉遣い」も理解できてないようです。
もちろんマスメディアや野党が益体もない「切り貼り揚げ足取り」をやってきたことも事実。
しかし今回の場合はマスメディアに「切り貼り揚げ足取り」の意図があろうがなかろうが、山本幸三大臣に「社会的責任ある立場の人物」としては大きな欠陥があることを露呈しています。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年4月17日 [愛の景色]

「愛」と聞いて、
「なんて馬鹿馬鹿しい」と感じたなら
合格だ
「愛」を学ぶ資格がある。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~『モンパルナスの灯』で、あなたはどれだけ美しくなる?2017年4月17日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする」講座~『モンパルナスの灯』で、あなたはどれだけ美しくなる?

アメデオ・モジリアーニ。
「モジリアーニ」という固有名詞は、日本で最も知られている画家の一人かもしれない。
そしてモジリアーニが描いた、やや歪んだように描かれた女性の絵も、かなりの日本人の視界へ入ってきたのだろう。
ただ、わたし自身はモジリアーニの絵画を特段好き、というわけではない。
わたしが好きな画家は、カラヴァッジョ、バルテュス、プレヴォーなどなど。
しかしモジリアーニは映画でとても親しく近しいイメージを持っている。
それはエド・ハリスが演じたポロックよりも、サマンザ・ハエックが演じたダ・カーロよりも、画家ではないがイザベル・アジャニーが演じたカミーユ・クローデルよりもずっと近しいイメージだ。
もちろんアンディガルシアによって演じられたモジリアーニではない。
あれはガルシアの悦に入ったワンパターン演技が観ていられなかった。
その映画とはもちろんジャック・ベッケル監督の映画『モンパルナスの灯』。
モジリアーニはジェラール・フィリップ。
ジャンヌ・エビュテルヌはアヌーク・エーメ。
『モンパルナスの灯』はリアリズムには程遠い、幻想的なタッチだ。
ただただ
ジェラール・フィリップと
アヌーク・エーメが
美しい。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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末尾ルコ詩D「猫、野菜」篇。末尾ルコ「フィリップ・ロスの『父の遺産』の凄みと美しさ~親と子を描き、歴史上屈指の小説」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、空白」篇。

「猫、空白」

空白を見る
空白を見る
もちろんそれを
空白ではないことは
分かっているのだけれど

・・・・・・

ぼくの素敵なネコがいれば、
どこにも空白はないのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「フィリップ・ロスの『父の遺産』の凄みと美しさ~親と子を描き、歴史上屈指の小説」。

末尾ルコ「読書で知性と感性を鍛えるレッスン

あなたの「生涯ベスト」と言える本は何ですか?
どのくらいありますか?
「生涯ベスト」あるいは「座右の書」はどんどん増えてもいいし、以前そう思っていた本が読み返すと「そうでもない」と感じたら、減らしてもいい。
増やしたり減らしたりしながら、常に「活性化」している状態であることが大切です。

わたしにももちろん数多くの「生涯ベスト本」がありますが、比較的最近その中に入ったのが、

フィリップ・ロス『父の遺産』。

フィリップ・ロスは言うまでもなく、「現代最高の作家」の一人と目されており、しかし極めて明快で分かりやすくい作風が魅力です。
明快で分かりやすく、しかも縦横無尽で深い。
読んでいて、(さすが!)と感じますね。
そんなフィリップ・ロスの『父の遺産』は、自分の父親が脳腫瘍と診断され、凄まじい闘病から死に至るまでを描いた、強く、心掻き毟られる小説です。
ただ、『父の遺産』文庫版の解説にもあるように、ロスの小説は必ずしもフィクションとノンフィクションの境界が分かりやすい形で線引きされているわけではなく、「すべて事実」と決め付けて読んではならない。
けれど『父の遺産』、幸いにも自分の親が存命の方が読めば、「それだけで」どれだけ幸福か身に沁みて分かる。
親御さんを無くされている方が読めば、「もう一度正面から親の人生を見つめてみよう」という気持ちになる。

「親と子」を描き、文学史上屈指の小説です。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●鼻からぼた餅か?「RIZIN 女子格闘家祭り!」の番組欄(表)に踊っていた日本語とは?曙入院、各プロレス団体熟考の次期だ! [「言葉」による革命]

●鼻からぼた餅か?「RIZIN 女子格闘家祭り!」の番組欄(表)に踊っていた日本語とは?曙入院、各プロレス団体熟考の次期だ!

末尾ルコ「格闘技とプロレスで知性と感性を鍛えるレッスン

16日、つまり昨日の朝ということになるが、高知新聞の番組欄(表)を見たら、フジテレビ系列さんさんテレビの午後七時から奇態な言語が炸裂する番組が見受けられた。
どうやら「RIZIN」なる格闘技イベントの番組のようであるが、そこに炸裂していた日本語は次のようなものだった。

「日本の美しすぎる女子格闘家祭り!ツヨカワ最強レーナ&生意気娘レイナ参戦&JK制服脱いだカンナ&4歳息子美人ママ石岡・・・(中略)・・・野沢直子の娘が登場!キザえもん夫婦」

いやあ、スゴイわ。
何だかんだで、(チェックだけでも)という意図のもと、今まではRIXINを録画して見ていたけれど、ここまで来ると精神衛生上限度を超えているからスルーしよう、と。
今までのRIZINも上等に精神衛生上よろしくなかったけれど、今回は「よくぞここまで」と鼻からぼたもちが噴出しそうさ。
と言うわけで、北朝鮮情勢も不穏さを増している昨今、BSの報道番組的なものでも録画して見ようと決めたわたしである。
しかし「石井慧VSヒース・ヒーリング」とか組まれているのも脱力ものである。

ところで元横綱でプロレスラーの曙太郎が試合後に体調不良を訴えて入院中だと報道されている。
曙の場合は試合内容以前に様々な健康問題があったのだろうが、試合をする方もさせる方も、絶対に今一度、「よーく考える」べきである。


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