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●寺井尚子のピアソラに心を掻き乱された午後。 [「言葉」による革命]

●寺井尚子のピアソラに心を掻き乱された午後。

末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」

アストル・ピアソラに凝った時期があるけれど、そればかり聴き過ぎていささか飽きてしまい、もうずいぶんと聴いてなかった。
4月15日のNHK FM『ジャズ・トゥナイト』で、ヴァイオリニストの寺井尚子が演奏する「ADIOS NONINO」が心を掻き毟られるような音色でシビれた。

音楽は急激に魂に影響を与えることがある。

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「社会批評」~市川海老蔵の「会見」だけの情報で「コメント」を出す「都立松沢病院 芳賀高浩医師」とはどのような「医師」か?2017年4月18日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「社会批評」~市川海老蔵の「会見」だけの情報で「コメント」を出す「都立松沢病院 芳賀高浩医師」とはどのような「医師」か?

2016年6月12日、次のような記事をアップしました。



・・・・・・

●市川海老蔵の妻、小林麻央「乳癌」の件で「私見」を語った「都立松沢病院 芳賀高浩医師」という人物。

市川海老蔵夫妻について、わたしがもともと持っている印象についてはここで述べません。
夫人が乳癌闘病中という報道の中で、メディアのいつもながらの下卑た姿勢について、いくつか記しておきましょう。

・有名人が難しい病気である報道がなされると必ずテレビ番組の中で、
「だから毎年検診を受けましょう」と発言し、「何かいいことを言ったつもり」になっているコメンテーターないしキャスター。
どんな検診でも有効である場合とそうでない場合があり、受診者の状態によってもまったく事情が異なるもので、そもそも医学の専門家でもないのに不特定多数に向かって「検診に行きましょう!」と断言するのはまったくの越権行為である。

・記事として酷かったのは(だいたいがお粗末な記事だが)、Yahooにも掲載されていた次のタイトルのもの。

「麻央 ステージ3か、完治の可能性十二分 手術の必要高い」

これは「都立松沢病院 芳賀高浩医師」なる人物がデイリスポーツの取材に応えるという形の記事だけれど、「医師」であるという人物が、市川海老蔵の記者会見などの「情報のみ」から病状を類推し、それを基に記事にしている。

医師としての倫理以前に、人間としてのモラルを疑わざるを得ない行為だろう。

・・・・・・

市川海老蔵が記者会見で語ったごくごく断片的な内容を基にして、「実名」で病状の推測を語る医者とは何なのか?
既にデイリー・スポーツが「そういうコメント」を求めに来る時点で「そういう人物」なのだと分かるのだが、この医師だけでなく、テレビのバラエティ番組で雛壇に並んで浮かれた調子で喋っている医師たちを、わたしは原則として軽蔑している。
人間の命を預かる深刻な仕事であるはずの医師がなぜ浮かれてテレビへ出演する時間があるのか?
そして(わたしはバラエティ番組などほとんど観ないけれど)たまに目に入ってくるそんな医師たちは、本来はじっくり説明しなければ一般には理解されない医療情報について、実に乱暴に短い時間で言い放つ。
これではインチキ健康商品のテレビショッピングとさほど変わらない。

あと、Yahooなどの「コメント欄」とは一体何なのだ、という根本的疑問はさて置いて、この件についてのコメントを一部見ると、

「絶対治ります!」とか
「日本中が応援しています」

とか書いて、「いいことをした」つもりであろう人がいるけれど、わたしの常識からすれば、医療についても病気についても人間心理についてもまったく分かってない、無神経極まりない言葉だと思う。

末尾ルコ詩D「猫、記憶」篇。末尾ルコ「テイラー・スウィフトもビヨンセも〈うるさい〉と感じた時に、アグネス・オベルのAgnes Obelの、「Words Are Dead」がお薦め。 [「言葉」による革命]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、記憶」篇。

「猫、記憶」

思い出してみよう
思い出してみよう
思い出してみよう
アブラナ科の緑黄色野菜
芥藍菜という名の

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
ぼくの記憶を
極限まで一致させよう、
人生を懸けて!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「テイラー・スウィフトもビヨンセも〈うるさい〉と感じた時に、アグネス・オベルのAgnes Obelの、「Words Are Dead」がお薦め。

末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」

前にテイラー・スウィフトの歌に対して「やかましいと感じる時がある」という意味のことを書きました。
テイラー・スウィフトの世界的爆発的人気は分かるのですが、音楽そのものを誉めそやすのはいかがなものか。
デビュー間もない頃からテイラー・スウィフトのアルバムは聴いてきたけれど、「音楽だけ」でそれほど「いい」と感じたことは一度もない。
「音楽だけ」なら、テイラー・スウィフトより「いい」人は世界中いくらでもいると思います。
そして時にその「あまりにスターな存在」そのものを「うるさい」と感じることもある。

ビヨンセにも同様な感じを受けることがあり、ビヨンセは「音楽だけ」でもテイラー・スウィフトより「いい」とは思うけれど、やはりいろんな意味で「うるさい」と感じる時間はある。

というわけで、

アグネス・オベルをお薦めします。

Agnes Obelの、「Words Are Dead」。

音楽そのものの、楽器そのものの、そして声そのものの美を堪能することができる。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

●門馬忠雄著『外国人レスラー最強列伝』感想と言うよりも、私的外国人レスラー考。 [「言葉」による革命]

●門馬忠雄著『外国人レスラー最強列伝』感想と言うよりも、私的外国人レスラー考。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

門馬忠雄著『外国人レスラー最強列伝』という本があって、、文春新書から出ている。

取り上げられているプロレスラーが、ルー・テーズ、カール・ゴッチ、フレッド・ブラッシー、ボボ・ブラジル、フリッツ・フォン・エリック、ディック・ザ・ブルーザー、ジン・キニスキー、ブルーノ・サンマルチノ、ローラン・ボック、ディック・マードック、ウィレム・ルスカ、ビル・ロビンソン、大木金太郎、ジプシー・ジョーと、プロレス史上のビッグネームが並んでいる中に、ルスカ、ボック、そしてジプシー・ジョーが入っているのが目を引く。
しかしわたしにとって「リアルタイム」で最盛期かそれに近い状態を知っているのは、ロビンソン、ルスカ、ボック、ジョーあたりくらいなのがやや情けないが、しかしそんな人間でもそれなりの視点でイメージを膨らませていたものだ。
『外国人レスラー最強列伝』の感想としては、「もっと生々しく切り込んでほしかった」というところだけれど、「ちょっとプロレスに興味がある人」などまで読者対象と考えたのであればなかなか突っ込んだところまでは書けないという部分もあるかと想像する。

『外国人レスラー最強列伝』で扱われているレスラーたちの中でわたしが一番憧れていたのは、最盛期を観てないに関わらず(その代わりに今観ているけれど)、フリッツ・フォン・エリックで、リアルタイムで観ていただけに幻想が膨張していたのがローラン・ボックだ。
これはあの時期にアントニオ猪木のファンだった者にとって同様の幻想だったろう。

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、D」篇。2017年4月18日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、D」篇。

「猫、D」

高知市薊野にある


DデイのD
それは何のD
詩D
あるいは
ノルマンディーの
オマハビーチの
御師は
おんしなりしか?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
唇は
可愛い!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)