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●既に名曲、Rhiannon Giddensの「Birmingham Sunday」だけれど、「リアノン・ギデンズ」か「リアㇴン・ギドゥンズ」? [「言葉」による革命]

●既に名曲、Rhiannon Giddensの「Birmingham Sunday」だけれど、「リアノン・ギデンズ」か「リアㇴン・ギドゥンズ」?

末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」

Rhiannon Giddensの「Birmingham Sunday」は早くも名曲中の名曲の仲間入りを果たしている。
「名曲」の風格と魅惑があるのだ、「Birmingham Sunday」には。
とは言え、ネットで調べると日本語で「リアノン・ギデンズ」と表記されていることの多いRhiannon Giddensだけれど、ピーター・バラカンの発音は、

「リアㇴン・ギドゥンズ」に近い。

「リアノン・ギデンズ」と
「リアㇴン・ギドゥンズ」では

ずいぶんと違う音だが、確かに外国語表記は難しいのだけれどね。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ 高知点描「桂浜方面」&ドイツロマン主義絵画カスパー・ダーヴィト・フリードリヒとカント、そしてスウェーデンボルグ。2017年4月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 高知点描「桂浜方面」&ドイツロマン主義絵画カスパー・ダーヴィト・フリードリヒとカント、そしてスウェーデンボルグ。

・高知点描「桂浜方面」

桂浜は子どもの頃、遠足でよく行きました。
桂浜には桂浜公園があったり、桂浜水族館があったり、坂本龍馬記念館があったりします。
高知県以外の人もよく目にする坂本龍馬の銅像も桂浜にあります。
桂浜から西へ黒潮ラインが伸びており、黒潮ラインの北には、浦戸小学校、浦戸保育園、あるいは花街道などがあるのです。
桂浜や桂浜周辺にあるのはそれだけかというとそんなことはなく、他にもいろいろあるのですが、今ここにそれらを書くことはしません。

・ドイツと言えば、かつては偉大な哲学の聖地の様相を呈しており、ヘーゲル、カント、ニーチェ・・・と錚々たる名前が挙がるけれど今は昔。
そもそも哲学や思想自体がずいぶん前から影響力を失っているのは世界が反知性に覆われているからだけでなく、哲学や思想自体に問題があるのだけれど、わたしが今ここでお話したいのはドイツロマン主義絵画カスパー・ダーヴィト・フリードリヒについてだ。


カスパー・ダーヴィト・フリードリヒの作品中、わたしが特に好きなものは次の4つ。

「雪の中の巨人塚(ドルメン)」
「山上の十字架」
「海辺の修道僧」
「樫の森の修道院」

あ、そう言えば、カントは「世紀の神秘家」として名高いエマニュエル・スウェーデンボルグを大批判したとか、実は大いに魅力を感じていたとか、いろいろ言われますね。
またその辺りも調べ直してみよう。

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末尾ルコ詩D「猫、野菜」篇。末尾ルコ「ギヨーム・カネ『よりよき人生』でよく分かる、杜撰な計画と資金繰りで事業を始めてはならないという真実」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、野菜」篇。

「猫、野菜」

思い出したぞ
あることを
それは
2016年
野菜がとても高値で売られていた秋

・・・・・・

どんなに野菜が高くとも
ぼくはぼくの素敵なネコと
一緒

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「ギヨーム・カネ『よりよき人生』でよく分かる、杜撰な計画と資金繰りで事業を始めてはならないという真実」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

映画『よりよき人生』。
映画に教訓や学びを求めるのは、「映画そのものを愉しむ」感覚に反するということで、多くのシネフィルは映画から受け取った人間的感動について語ることを敢えて避ける傾向があるけれど、そしてわたし自身もかつてはそのような考えで映画を観ていたが、今は違う。
やはり一本の映画作品から摂取できるものはできるだけ摂取しないと損である。

というわけで、『よりよき人生』からいかなる人間的教訓を受け取れるか?

まず、「杜撰な計画で事業を始めるな」という重大事である。(笑)
いやホント、分かり切ったことだけれど、これをやってしまう人がけっこういるのですね。
『よりよき人生』の主人公ヤンは、杜撰な計画でレストランを始めようとし、大きな借金を作ってしまう。
一度借金をし始めると、どんどん悪循環に陥ってしまい、この映画のヤンは「ヤバい連中」ともかかわってしまうので、「とんでもない目」にも合う。
そのような経過が、映画としてヴィヴィッドの表現されるのを観ると、その切実さ怖さがグッと強く身に沁みるのである。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●成瀬巳喜男監督のエロティシズム、『山の音』、原節子の「鼻血」、山村聰の気品。 [「言葉」による革命]

●成瀬巳喜男監督のエロティシズム、『山の音』、原節子の「鼻血」、山村聰の気品。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

4月18日にBSプレミアムで成瀬巳喜男 監督の『山の音』が放送されたので鑑賞したのですが、原作は川端康成です。
成瀬巳喜男には世界映画史上の傑作『浮雲』があって、こちらは林芙美子原作。
男女関係の怖さを描いた文学作品と相性がいいのが成瀬巳喜男監督です。
『山の音』も派手なシーンは一切なく、しかしワクワクしながら観続けられる90分強の時間でした。
山村聰、原節子、上原謙、杉葉子らスター俳優を中心に展開される物語。
原節子と上原謙が夫婦役だけれど、夫には愛人もおり、妻に対しては非道なまでに冷たく当たる。
原節子の義理の父役である山村聰はそのような状態の「菊子(原)」に対して同情以上の感情を持っている。

山村聰が演じる「尾形信吾」が実に気品があり、しかもダンディです。
鎌倉の閑静な住宅に同居する男性と義理の娘が心を通わせるというエロティックなストーリーながら、成瀬『山の音』はそのエロスを鑑賞者の精神の内側に描こうとします。

しかし内包されたエロティシズムが絶頂を迎えるシーンも用意されている。
原節子が「鼻血を出す」シーン。
あからさまに鼻血を見せたりはしない。
しかしそれを見た山村聰の「動揺」が、「鼻血に対する動揺」のみでないことも、とてもよく理解できるようになっているのです。

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