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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「映画」そして「スター」と「アイドル」、あるいは「リスペクト」の有無。2018年4月14日 [「言葉」による革命]

※2018年4月17日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「映画」そして「スター」と「アイドル」、あるいは「リスペクト」の有無。

今回はまず、映画のお話から始めましょう。
日本ではすっかり映画興行が「中高生女子」中心になり、「大人の映画・大人の俳優」の出番が著しく減ってしまいました。
日本はもともと、もうずいぶん以前から、特に「大人の男性が映画を観ない」とされていましたが、そうは言っても、黒澤明の作品や市川雷蔵や高倉健の主演作、そして森繁久彌の『社長シリーズ』にしても、多くの大人の男性が映画館で鑑賞していたはずです。
もちろんビデオの登場は極めて大きく、そして様々な有料チャンネルや配信で映画を自宅で鑑賞できる現在と「かつて」を比較できるわけはありません。
それにしてもこれだけ「中高生女子向き」映画ばかりが氾濫するようになるとは。

(続きは、有料メルマガでお願いします)


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●山田姉妹へのメッセージ「故郷」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「故郷」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

故郷でのコンサートも間近。ご準備の方もたいへんだと想像いたします。きっとお二人にとって、これから長く続くキャリアの中でも重要な時間となるのでしょうね。まだお二人のステージを生で鑑賞できてないのが残念ですが、必ず近いうちに足繁く通えるようになれると思っております。逗子でのコンサートまでの一か月が、より美しい山田姉妹様の芸術を創造すると信じております。RUKO

花粉はなかなか激しいようですね。わたしの身近にも苦しんでいる人が少なからずおります。
わたしは花粉症ではないのですが、数日前に噛んでしまった口の中が口内炎になって痛いです(笑)。
人間の身体、ほんの少しの不調で全体のバランスがおかしくなることがありますね。
お二人のご体調、常に良好であるようにいつも念じております。

故郷でのコンサート、もう1か月後なのですね。準備の方もたいへんだと想像します。
けれど故郷の人々の暖かな拍手と歓声に包まれるお二人の姿・・・今からもう目に浮かぶようです。RUKO

(このメッセージは、逗子でのコンサートが1か月後だった時点でのものです)

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●読書スピードアップのわたしが今読んでいる小説は?そして田村高廣、高田美和が素晴らしい『蛇姫様』について。 [「言葉」による革命]

●読書スピードアップのわたしが今読んでいる小説は?そして田村高廣、高田美和が素晴らしい『蛇姫様』について。

末尾ルコ「読書と時代劇の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

このところ読書スピードがアップしてきている。
もちろん幼少時から読書はわたしにとって空気や水のような物で、読書習慣が途切れたことはないけれど、近年、特に小説がもう一つ入ってこない、だから全体的に読書スピードが下がった印象だったのだけど、最近なぜか小説がおもしろく、どんどん進む。
というわけで、わたしは常に10冊以上の本を並行して読んでいて、小説もあれば、歴史書、ノンフィクション、プロレス物、あるいは哲学、宗教関係、そして実用書などもあるのだけれど、この読み方だと「最初の1ページ」を読んだ後、他の本がおもしろくてそのままずっと置いてけぼりになり、1年後気づくと、その1ページしか進んでないとかいうケースもしょっちゅうなのだが、極力その本もしっかり読んでいこうとボルテージを上げている。
現在並行して読んでいる本の中から、小説だけ挙げてみると、

『蒼き狼』(井上靖)
『孔子』(井上靖)
『居酒屋』(エミール・ゾラ)
『悪霊』(ドストエフスキー)
『事件』(大岡昇平)
『幼女と煙草』(ブノワ・デュールトゥル)
『さいごの恋』(クリスチャン・ガイイ)
『ロレンス短編集』(DHロレンス)
『20世紀の幽霊たち』(ジョー・ヒル)

といったところ。
『居酒屋』は何度目かの読書だが、ゾラは最近『テレーズ・ラカン』を、これまた何度目かで読み、あまりに凄かったので、またできるだけ読みたくなっている。
井上靖は最近読み始めたのだけれど、チンギス・ハンの生涯を描いた『蒼き狼』が非常におもしろく、他の作品もいろいろ手を付けている。

ところで、BSで過去のテレビドラマをけっこう放送しているのだけれど、とても気に入ったのが、BSジャパンで観た『蛇姫様』だ。
『蛇姫様』って、このタイトルとてもいいでしょう。
山田風太郎とか、猟奇的な感覚で。
原作は川口松太郎の小説だというが、この作家は読んだことがない。
主演は田村高廣、三浦布美子、そして高田美和も出演している。
野州烏山三万石のお家騒動にまつわるストーリーが軸なのだが、さすがに田村高廣、深みのある演技を披露している。
セットやライティングなどもいい感じで、例えばドラマ中、三浦布美子が舞を踊るシーンをけっこう長く見せてくれるのだけど、現在のテレビのように「瞬間視聴率」に一喜一憂する状況ではまずありえない贅沢さだ。
そして「琴姫」役の高田美和がまた素晴らしい。
市川雷蔵の映画などで高田美和はけっこう観ているのだが、これだけ「正統派お姫様」が似合う女優はそうそういないだろう。
田村高廣や高田美和の出演作品をまたいろいろ鑑賞したくなったのは言うまでもない。

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