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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「『ユリゴコロ』吉高由里子、やはり『蛇にピアス』は特別だった」。2017年10月22日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「『ユリゴコロ』吉高由里子、やはり『蛇にピアス』は特別だった」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

映画に戻ってくる(はず)の吉高由里子。
吉高由里子を一躍寵児とした映画『蛇にピアス』を監督した蜷川幸雄はもうおらず、しかし『蛇にピアス』をあらためて考えてみると、いろんな意味で「なかなかない日本映画」だった。
これから売り出そうという若手女優が演じる役としてはとてつもなくハードだ。
まず、「脱ぐ」。
映画上のフェイクとはいえ、身体に大きなタトゥを施す。
舌にピアスを付け、スプリットタン(蛇のように先が分かれた舌)となる。
もちろん原作者の金原ひとみは敢えてこうした世界を、「現代の日本」を描くために取り上げたわけだが、しかしそれが本当に「現代の日本」かと言えば疑問はある。
文学にせよ映画にせよ、「極端」を描かねば目を引かないというのはある。

吉高由里子はその後見る見るメジャーな女優になっていくのだが、有名な話で以前のマネージャーが実にやり手だったというのはけっこうだけど、結果的に『蛇にピアス』後の吉高由里子を枠に嵌める役割も果たした。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●スキタイの黄金装飾品あるいは『物語 ウクライナの歴史』。 [「言葉」による革命]

●スキタイの黄金装飾品あるいは『物語 ウクライナの歴史』。

末尾ルコ「読書と歴史の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

『物語 ウクライナの歴史』(黒川祐次著・中公新書)はスキタイの興亡から始まる。スキタイは匈奴と同一の民族であるともされるが、その黄金を重用した装飾品の美しさ、レベルの高さがスキタイに対する興味を大きく引き上げる。
ウクライナと匈奴がイメージの中で繋がることは余程彼の地の歴史に詳しくない限り、まずあり得ない。
そしてウクライナと言えば、ヴァツラフ・ニジンスキーからスヴェトラーナ・ザハロワまで、バレエ史に大書されるダンサーを輩出した地域として、バレエを愛するファンには馴染み深い国でもある。
映画『ひまわり』でひまわりの咲き誇る余りに高名なシーンもウクライナ地域で撮影されている。
かつて「総合格闘技史上最強」の名をほしいままにしたエメリヤーエンコ・ヒョードルもウクライナの出身であることを付け加えておいてもいい。

タグ:アート
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●わたしに「不幸を実現した」幸福実現党のエル・カンターレ的選挙カーと見事な「藤波辰爾(辰巳)VS剛竜馬」のお話。 [「言葉」による革命]

●わたしに「不幸を実現した」幸福実現党のエル・カンターレ的選挙カーと見事な「藤波辰爾(辰巳)VS剛竜馬」のお話。

末尾ルコ「日常生活とプロレスと音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

10月18日に、「咳」「左ふくらはぎの攣り」「鼻の頭などの痒み」によって仮眠の時間を奪われたお話は既にさせていただいた。
翌19日、またもやわたしは仮眠に臨む。
前日の出来事に挫けることなく。
人間、諦めたら終わりなのだ。
と言うわけで、『物語 ウクライナの歴史』を読みながらわたしはいいこんころもちでその時間こそ眠りに入った。
だが1分も経つか経たないかの内に恐るべき事態が生じたのだ。

「皆様、幸福実現党でございますう~~」

とまあ、この台詞が正確かどうかは半分眠っていたから保証の限りではないが、幸福実現党の選挙カーだったことに間違いはない。
もちろん心地よくスキタイの黄金のヴィジョンと共に夢か現の世界を経巡りつつあったわたしの睡眠は中断された。
(エル・カンターレの野郎・・・何が「幸福実現」だ。今現に、「不幸を実現したじゃねえか!」と大きな怒りに見舞われたわたしの気持ちにシンパシーを感じる方も多かろう。
もっとも前日と異なり、その後どうにか1時間半ほど眠ることができたわたしです(山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。

そう言えばわたしはその前の晩に、『ポッペアの戴冠』の「Pur ti miro, pur ti godo」のいくつかのヴァージョンに聴き惚れたのだった。
いや、モンテヴェルデ・・・美しい。

その後「藤波辰爾(辰巳)VS剛竜馬」を観たのだが、これがまたおもしろいんだ。
まず一つ、ジュニア時代の藤波はやはりいい。
技の一つ一つが鋭く切れるし、試合運び全体も尖っている。
そして現在の新日本プロレスマットのKUSHIDAらジュニアの試合との大きな違いは、場面場面の力の入れ方、そして小技から大技まで、それらはもちろん「プロレスの範疇」ではあるのだけれど、「戦っているように見える」のである。
もちろん図らずとも陰性の情念が発露される剛竜馬との対照も素晴らしい。

しかしこの素晴らしい「藤波辰爾(辰巳)VS剛竜馬」を観ながらも、またいろいろとテーマが浮かんできたことも書いておかねばなるまい。
どのようなことでも「疑問」に突き当たったらそれを「テーマ」として思考を深める。
人生そのものを深める一つの有力な方法である。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ウォレス」篇。2017年10月22日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ウォレス」篇。

「猫、ウォレス」

デヴィッド・フォスター・ウォレス
デヴィッド・フォスター・ウォレス
デヴィッド・フォスター・ウォレス
3度唱えてみた
呪文の如きに

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
最高の呪文でもある!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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●そして10月18日のゴキブリ・・・ [「言葉」による革命]

●そして10月18日のゴキブリ・・・

末尾ルコ「日常生活の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

そして家の中、10月18日の話さね。
のこのこゴキブリの野郎が這ってやがった。
けれど、おや?
よお、おめえさん。
真夏の動きよりもずいぶんと緩慢じゃねえか!
うけけけけけけ。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ウォレス」篇。2017年10月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ウォレス」篇。

「猫、ウォレス」

でもひょっとして、
デヴィッド・フォスター・ウォレスを
読みたいのかな、
おれはと
Mは少し訝る
デヴィッド・フォスター・ウォレスの名を
空間に描きつつ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの存在が
もう偉大な文学!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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●しかし10月18日の蚊ども・・・ [「言葉」による革命]

●しかし10月18日の蚊ども・・・

末尾ルコ「日常生活の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

俺はその日、庭でランタナの幹をノコギリでギコギコやったのさ。
もちろん蚊の野郎ども、出てきやがった。
しかし、おや?
真夏よりも元気がないじゃねえか、おめえさんがた。
うけけけけ。

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●10月18日、わたしの仮眠を邪魔した「3つの災厄」とは? [「言葉」による革命]

●10月18日、わたしの仮眠を邪魔した「3つの災厄」とは?

末尾ルコ「日常生活の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

ボードレールもいまだ「いつも読んでいる」詩人の一人だけど、「パリ風景」はなぜかあまり読んでなくて、じっくり読んでみたらその純粋な美しさに心地よくなった、佐藤朔の訳なのだけれどね。
そして気分よく仮眠を取ろうとした10月18日のこと。
気候も適度に涼し気になったし、(今日は快適な仮眠がエンジョイできそうさ)とベッドに入ったわたしです(←山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。
布団と毛布を胸の上までかけて、寝入るまでの時間、ウクライナに想いを馳せようと、新書のページを開いて間もなくうとうと。
日中だから近所で電気のこぎりを使っている音は耳に入ってくるけれど、(このくらいなら眠れるだろう)と現に安らかな睡眠に入ったとほぼ同時のことだった。
「くしょん!くしょん!くしょん!」
おれときたら、軽い咳を三回してしまったのさ。
まるでペテロが三回もイエス・キリストを否認したように。
起きている状態の軽い咳ならどうってことない。
しかし(いまから睡眠)の時の咳は一大事だ。
咳はそう、心地よい眠気をすっかり消し去ってくれるのさ。
それが十分に時間に余裕のある夜の時間ならまだフォローは可能だけれど、もとより短い時間しか用意されてない仮眠の時間なら、そう、「その日の仮眠をすべて消し去る」ほどの重大事となってしまう。
わたしはそれでも抗った。
(くそっ!三回の咳くらいなんだ!こんなことで貴重な仮眠の安らぎを奪われてたまるか!)
ところが「抗う気持ち」はこれまた神経を昂らせてしまうのだな。
さらにわたしを容赦ない新たな責め苦が襲う。
(い、痛い!痛たたたたたあ!!)
左脚ふくらはぎである。
攣(つ)ったのだ。
原因は分かっている。
数年間、約10キロほどのバッグを片側の肩にかけて歩いていたので、腰の姿勢がおかしくなり、その影響は脚にも来ているのだ。
原因が分かっていても、容易には改善できないのが足腰の痛みというものである。
左脚ふくらはぎの攣りは時折起き、1~2分で解消することは分かっているけど、当然穏やかな睡眠は大きく妨害される。
(く、くふうっ!!)
しかしまだ充実した仮眠を諦めてPCを開く気になどなれない。
脚や腰の位置を変えながら、どうにか痛みをやり過ごそうとしていた矢先、さらなる災厄がわたしを襲った!
(か、痒い、鼻の頭と鼻の孔周辺が痒い!!)
そう、涼しくなってきたはいいけれど、それは乾燥による痒みを呼び覚ます時期でもあったのだ。
その日のわたしの仮眠について、これ以上言葉を加える必要はあるまい。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ウォレス」篇。2017年10月21日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ウォレス」篇。

「猫、ウォレス」

でもひょっとして、
デヴィッド・フォスター・ウォレスを
読みたいのかな、
おれはと
Mは少し訝る
デヴィッド・フォスター・ウォレスの名を
空間に描きつつ

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの存在が
もう偉大な文学!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●お題「どんなに気を付けていても、病気に罹る時には罹る」。2017年10月20日 [「言葉」による革命]

※2017年11月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「健康・医療」に関して「情報弱者」となると、人生に致命的な間違いを犯す場合もある~お題「どんなに気を付けていても、病気に罹る時には罹る」。

前回、「人生を生き抜くための、健康・医療に対するスタンス」として、「3つの秘訣」をお伝えしました。
「秘訣」と言うと、「どんな病気でも治ると称する怪しげな療法」などを想像しますが、そのようなものではありません。
それは、「健康・医療に対しての意識の持ちよう」といったもので、その「意識」をしっかり持って実行しておれば、人生の中で遭遇する可能性のある健康問題のリスクを極力軽減できると考えております。
前回の「3つの秘訣」の説明も深めていきますが、今回は「4つ目」を加えます。

4 どんなに気を付けていても、病気に罹る時には罹る。

はい。
やや身も蓋もない言い方ですが、説明いたしましょう。

(続きは、有料メルマガでお願いします)



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