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●「悪徳のレシピ、あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」~「竹輪の悪徳レシピ」篇。その1 [「言葉」による革命]

●「悪徳のレシピ、あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」~「竹輪の悪徳レシピ」篇。その1

末尾ルコ「食の話題で知性と感性を鍛えるレッスン

高知スーパーに行けば、練り物のコーナーが充実している。
各地のスーパーに訪問して調査したわけではないから比較はできないが、高知のスーパーには竹輪、蒲鉾、す巻きなどが、(これがあなたのソウルフードよ!)とばかりに並んでいる。
中でも最も日常に近しい練り物はまぎれもなく竹輪だ。
竹輪のね
 ハマナスの佐渡
  夕べ笛

と、丘みどりの「佐渡の夕笛」にちなんだ出鱈目短歌も捻り出てくるほど近しいのが竹輪である。

へ、てやんでえ、べらぼうめえ!!
へへ、この竹輪さんよう!
ンナロー、と来たもんだ!

と、さらに出鱈目短歌、
いや、これは出鱈目啖呵だったねえ~。

というわけで、

竹輪である。

しかし竹輪といっても販売されているものによってクオリティはけっこう違う。
だいたいが価格に比例していると言って差し支えないけれど、クオリティの高い竹輪は、

・歯応えがしっかりしている
・ジューシーで味わい深い
・魚感が十分にある

などの特徴がある。
「ジューシー」と言っても、噛んでじゅわあと魚スープが溢れるとか、そこまでのジューシーではなくて、もっと穏やかな、そう、「ジューシー感」とでも言うべき味わいである。
(つづく)

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、マルコム」篇。2017年4月29日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、マルコム」篇。

「猫、マルコム」

キング牧師と
マルコムXの関係
マルコムXと
ブラックパンサーの関係
ブラックパンサーと
カーマイケルの関係
あるいは
ジーン・セーバーグ

・・・・・・

ぼくと
ぼくの素敵なネコだけの
世界!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


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●わたしは見過ごさない [「言葉」による革命]

●わたしは見過ごさない、「愚劣な言葉を使う者たち」を。その者たちは、「言葉を貶めている」だけではなく、「社会」を、そして「人間」をも貶めているのだから。●●●
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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画俳優演技論」~あまりに明るかったソフィー・マルソー、そして『女優マルキーズ』。2017年4月28日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画俳優演技論」~あまりに明るかったソフィー・マルソー、そして『女優マルキーズ』。

・ソフィー・マルソーくらいメジャーな女優になると、しかもわたしはフランス映画を重点的に鑑賞する生活を送り続けている人間だから、たいがいその出演作は鑑賞済みだと何となく思っていたら、あにはからんや、2016年に入って初めて『女優マルキーズ』を観たというお粗末。
灯台下暗しである。
しかしわたし自身はソフィー・マルソーにずっと興味を持っていなかったというのも事実。
幼少の頃よりフランス映画並びにフランス文化に対して並々ならぬ執念を見せてきたわたしであるとうのに、だ。

ソフィー・マルソー。
映画『ラ・ブーム』により日本でも人気が炸裂したソフィー・マルソー。
思えばソフィー・マルソー以後、日本でソフィー・マルソーほど一般的にも名前が浸透したフランス俳優は、男女を問わずいないのではないか。
しかし『ラ・ブーム』のソフィー・マルソーは、わたしにとって明る過ぎたのかもしれない。
確かに『女優マルキーズ』を観ても、とても楽しめる映画だけれど、太陽王ルイ14世の時代、ラシーヌ、モリエールの時代、一世を風靡した歴史的伝説的女優を演じているにしては、極めて明るい。
『女優マルキーズ』という映画の作風自体mソフィー・マルソーに合わせて明るくなっているようだ。
これだけ明るい、逆に言えば「翳がない」、「ない」わけではなかろうが、「翳を感じさせない」フランスのスター女優はなかなか思いつかない。
長きに渡って「フランスの象徴」として君臨しているさえ言えるカトリーヌ・ドヌーヴの、若き日からの翳を見よ!

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「負傷者続出」の新日本プロレスの状況から、「プロレスとは何か」という本質論へ向かうわたしである。 [「言葉」による革命]

●「負傷者続出」の新日本プロレスの状況から、「プロレスとは何か」という本質論へ向かうわたしである。

末尾ルコ「プロレスの話題で知性と感性を鍛えるレッスン

新日本プロレスで深刻な負傷者が続出している現状に対し、さすがに各方面から「変わるべき」という意見が出始めている。
とりわけ新日本の技の危険化は甚だしく、そしてファンは残酷なものですぐに見慣れてしまうから、早期に「試合の組み立て自体」を見直す必要があるでしょう。
でないと、「同じ危険な技」もすぐに飽きられて、「もっともっと」の極めて危険な段階に入るのは目に見えています。
しかしこれは高度な危険技連発の新日だけの話ではなく、曙の入院でも分かるように、プロレス界の隅々に蔓延る出鱈目な運営、レスラーの健康状態無視のカード編成など、あらゆることを見直すべきです。
と書きながら、(いや、本当にそうだろうか)という疑問もわたしの中にはある。
自分はプロレス界に、あたかも一般のスポーツのような、少なくとも見かけ上は健全な世界を望んでいるのか?
かつての自分は「オックス・ベーカーはパンチで二人殺した」といった武勇伝に恐怖し、しかし同時にワクワクしていたのではなかったか?
そもそも今のわたしにとって「プロレス」とは何なのか?
「プロレス」はわたしの生活の中でどのような位置を占めているのか?
こうしたことを考えるのは、わたし自身の個人史を超えて、ひょっとしたら「プロレスという存在そのもの」を思考するための興味深いアプローチになりはしないか。

などと考えつつ、Yahooでアップされているプロレス関連の記事のコメント欄をちらと見ると、それは「プロレス界でけが人続出」関連の記事だったのだけれど、

「プロレスってショーなのに本気出しちゃダメでしょ」とか、
「ショーなんだから、命懸けてやるようなことじゃない」とか、

相も変わらず知りもしないのに「ひとこと」侮辱的なコメントをする人間の多いこと。
こういう手合い、特にわたしの高校時代にいっぱいいました。
国民的娯楽の座からとうに降りてしまったプロレスだけれど、いまだにこのような目線と戦い続けているわけですね。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、稲妻」篇。2017年4月28日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、稲妻」篇。

「猫、稲妻」

雷鳴と
雷蔵と
雷鳥の関係
雷蔵の
円月殺法は
ことさらな雷鳴を
轟かせることもなく
轟かせる必要もなく
静かに
決定的に
天を
斬る

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
稲妻さえ
宝石に変えてみたいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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●マリア・シャラポワ、復帰初戦勝利!よりも不思議なブシャールのシャラポワ罵倒。 [「言葉」による革命]

●マリア・シャラポワ、復帰初戦勝利!よりも不思議なブシャールのシャラポワ罵倒。

末尾ルコ「テニス話題で知性と感性を鍛えるレッスン

マリア・シャラポワが復帰第一戦を勝利で飾ったニュースが世界中を駆け巡っておりますね。
どうです、このマリア・シャラポワのスーパースターぶり。
「ドーピング酷薄会見」を含め、一挙手一投足がそのまま世界中を駆け巡る。
スポーツ界全体を見渡しても、ここまでのスターはそうそう見当たりません。
その分、今回の復帰も「優遇措置だ」との批判も多くあります。
こうした現象全体が興味深いのですが、中でもカナダの人気美形プレイヤー ウージニー・ブシャールがシャラポワを「ペテン師!」などと強い言葉を使って批判したのには不思議時空へ叩き込まれました。
数年前若い身空で世界ランキング上位へ入ったのはよかったけれど、その後いろいろあって最近は40位台から50位台あたりをうろうろ。
一ファンとしてなら何を言うのも分かるけれど、シャラポワとは比較にならないが、ブシャールも世界的ネームバリューを持つスター選手です。
「人のこと、言ってる場合じゃないでしょう」と、テニスを知ってる人なら誰でも思うはず。
ま、わたし、ブシャールも好きなんですが、

それと「よく分かってない人たち」は、「ドーピングでグランドスラム獲った」とか言ってますが、噴飯物の意見です。
まずメルドニウムは2016年までは禁止されていなかったこと。
そしてそもそも禁止されてない期間のシャラポワ程度のメルドニウム摂取でグランドスラムの勝敗が左右されるほどテニスはそんな甘いスポーツではありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「早逝の俳優 交通事故の理不尽さ」~アントン・イェルチン、あるいはポール・ウォーカー。2017年4月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「早逝の俳優 交通事故の理不尽さ」~アントン・イェルチン、あるいはポール・ウォーカー

2016年6月21日に、アントン・イェルチンの死に関して、次のような記事をアップしました。

・・・・・・

アントン・イェルチン、27歳で死去。『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』などで才能。

2016年6月19日(米時間)、俳優のアントン・イェルチンが死亡したと報道されました。
27歳。
しかも、「車と壁に挟まれて」死亡したと報道されており、才能ある俳優の不慮の死は残念でなりません。
ネットの報道では、〈『スター・トレック』の〉という見出しが目立つけれど、イェルチンの本領はインディ系でクオリティの高い作品で光っていました。
『それでも、愛してる』ではジョディ・フォスター監督に、
『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』ではジム・ジャームッシュ監督に使われており、
『今日、キミに会えたら』では、ジェニファー・ローレンス、フェリシテ・ジョーンズと共演しています。

・・・・・・

病気や薬物の過剰摂取で亡くなってしまう俳優やミュージシャンはかなりいるけれど、不慮の事故によるものはさほど多くありません。
最近では『ワイルド・スピード』シリーズのポール・ウォーカーが交通事故で亡くなっている。
不慮の事故の多くは、「ほんの少しの注意」で防げるものであるだけに、「死の原因」の中で最も過酷なものかもしれません。
ところが現実的には、交通事故を筆頭に、事故による死者、重軽傷者は日常茶飯事である。
例えば日本における2015年の交通事故死者数は4117人。
ただ2000年には9000人を超えており、遡れば昭和の時代には年間10000人超えの時期も多かったわけで、それを考えると少なくはなっている。
少なくはなってきているといっても、「4000人以上」とは大変な数字であり、多くの病気や災害と異なり、「防ごうと思えば防げた」が交通事故の本質だから、その損失の虚しさは計り知れない。

ポール・ウォーカーが交通事故死した時の、特に米国内の動揺、そしてスキャンダラスな報道は大変なものだった。
わたしは特にポール・ウォーカーに思い入れがあるわけではなく、『ワイルド・スピード』シリーズも好きではないけれど、それでも『スカイ・ミッション』のラスト、ポール・ウォーカーが映り、ウィズ・カリファ(feat チャーリー・プース)の「シー・ユー・アゲイン」が流れた時にはグッと来た。
交通事故で死んだりすべきではない。

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●「悪徳の食事史、あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」~「シャウエッセン」篇。 [「言葉」による革命]

●「悪徳の食事史、あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」~「シャウエッセン」篇。

末尾ルコ「食の話題で知性と感性を鍛えるレッスン

「会話の話題」として、「食」が最も普遍的かつ楽しいものだということは言うまでもありません。
原則、人間は「食べる」し、ほとんどの人が「より美味しいものを食べたい」と思っているのも間違いないところですからね。
だから「食」の話題、わたしも好きですし、そして「食」に関する会話を通じて、より感性と知性を自分も磨き、読んでくださっている方々も磨いていただければと切に念じております。
と、殊勝に始めたところで、今現在はカロリー栄養配分も(ある程度は)計算しながら食事してますが、そうですね、20歳過ぎまではそういうの出鱈目でした。
いわばわたしの「悪徳の食事史、あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」と言うべき時代だったのですが、そうした時代も振り返るながら、そう、「食」についてエキサイティングに語っていこうという所存なのであります。
で、「悪徳の食事史 あるいはマルキ・ド・サドも吃驚か」となるとあの時代、不逞な食生活が走馬灯のように駆け巡るのだけど、今すぐさま浮かんだのが「者植えっ戦」、いや「シャウエッセン」。
日本における詳細なウィンナ・ソーセージ史は今後の課題にするとして、わたしの中では「シャウエッセン」以前は赤いタコさん的ウィンナとか、あるいは「ウィニー」とか、そうした商品を美味しくいただいていたわけで、
「シャウエッセン」を初めて食べた時の衝撃とか、実はそんなこと別に覚えていないけれど、週に何回も「シャウエッセン」を食べていた時代が確かにあった。
「シャウエッセン」は熱したらより美味しくいただけることくらいパンクなわたしでもちゃんと理解していまして、フライパンに油を敷き、ただでさえ内部に油分のたっぷり含まれた「シャウエッセン」を炒め、その上に卵を2~3個割ってスクランブル!
あの当時、卵に砂糖を入れていたような記憶もありんす。
甘いスクランブルエッグが結構おいしいんだわ、これが。
時に「シャウエッセン」一袋分を一気に使うこともあったなあ。
フライパンから爽快に皿に盛り、皿に、いや沙羅に、いや更にマヨネーズと濃厚ウスターソースを投下!

ふふふ、どうです、この悪徳ぶり。
あ、今はしてませんよ♪

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、民」篇。2017年4月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、民」篇。

「猫、民」

アントン・イェルチン
ジャームッシュ
永瀬正敏
映画の民よ
讃えよ
生を
あるいは
死さえも

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの人生のためなら
どんなことでも
できるさ、ぼくは!

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