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●我が母、心臓バイパス手術後闘病記62日目~母はなぜ髪の毛を抜かれたか?~雨降る中、「「装具(コルセット)代金の保険請求」のためにわたしは歩いた、歩いた。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後闘病記62日目~母はなぜ髪の毛を抜かれたか?~雨降る中、「「装具(コルセット)代金の保険請求」のためにわたしは歩いた、歩いた。

末尾ルコ「母の話、健康医療の話題」

5月20日(月)手術後62日目
転院27日目

前の日の朝の面会の時に、「看護師に何本も髪を抜かれた」と言っていたが、これは額に裂傷を負った時の出血の残りが髪の毛の付け根に凝固して残っているものを取り除こうとして髪の毛も抜けてしまったということのようだ。
件の転倒・裂傷後も何度か入浴・洗髪はしてもらっているのだが、一度髪の毛の付け根にへばりついた凝固血を取り除くのは難しいのだなと、意外な知識を得た気分になった。

で、この日はまず朝9時の面会へ行ってから、市役所へ向かった。
まあできたら市役所とか普通は行きたくないのだけれど、今回ばかりは「装具代金の保険請求」のためである、行かずにどうする?という感じで。
この場合の「装具」とはもちろん母のコルセットであって、既にお話しているように、もう5万円以上の代金を支払っており、後期高齢者保険証によってその9割が返ってくるとあれば、市役所のグルーミーな雰囲気などどうということはない・・・と自分に言い聞かせたのである。

装具業者の封筒に「装具代金を保険請求する際に必要な書類及び物」が書かれてたのだが、その内容は次のごとくだった。

1領収書、証明書
2保険証
3印鑑
4口座番号
5マイナンバー

保険証や口座番号はもちろん母のものである。
またしても「マイナンバー」などと書かれているので念のため市役所に問い合わせてみると、「必要ない」ということだった。
何なのだ、これは?

で、これらを持参し市役所へ向かったのだが生憎の雨。
高知市には市役所利用者のための地下駐車場があるのだが、駐車場を出てから雨の中をしばらく歩く必要があるのだ。
普通の天気ならそれも特に問題ないが、雨が降っていると傘をさしていても徐々に濡れてくるのだ。
徐々に濡れてくると、気分は自然と陰惨な方向へ向かうものである。
しかもまず言った課の担当者、それはやや初老に見える婦人だったが、どうにももたもたしている。
(こりゃ、かなわんな)と憂いていたら判明したのである、「課を間違えた」ことを。
そうです、間違えたわたしが悪いのです。
しかしもうちょっと早く気づいてよ・・・とも思ってしまったわたしは人間が練れてないのか?
しかも大きな問題は、高知市役所は現在新庁舎建設中で、仕事は仮庁舎で行われているが、仮庁舎だけあって、いくつかの建物に分散しているのである。
つまり普通であれば課を間違えても同じ建物内を多少移動すればいいだけだけれど、今回はまたしても雨降る道へ出て、別の建物まで歩かねばならなかったのだ。
その時の陰惨な気分たるや、あなたは想像できるだろうか?

ま、でも、「行くべき課」へ辿り着けば、手続きはすぐに終わったし、担当者は親切な初老の男性だったことは付け加えておこう。

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●山田姉妹へのメッセージ「母の日」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「母の日」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

母の日、お二人におかれましてはお母様にさぞかし素敵な時間をお贈りになったことでしょう。わたしは入院中の母に大きなカーネーションの花束を持って行きました。幸いにも心臓手術後の経過は順調ですが、もう入院生活が2か月になろうとしています。ストレスの溜まり方は想像を絶するくらいで、先週初めには転倒して額を数針縫ってしまいました。いろいろと深く話し合い、だいぶ落ち着いては来ましたが、さらに母の日を契機に、病室で一緒に歌う時間を始めました。お二人のアルバムには母の大好きな歌がいっぱいはいっております。早速今朝、「野に咲く花のように」など、いくつかの歌を、(小さな声で 笑)共に歌唱しました。お二人の素晴らしいアルバムへの敬意はとめどなく深まるばかりです。RUKO


●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」

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革命・芸術 末尾ルコ

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年5月24日 [愛の景色]

その夜、
あなたの肌は
あまりに白かった

緊迫した時間
緊迫した表情
その中で
あなたの肌の白さに
目を瞠った。


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●我が母、心臓バイパス手術後闘病記61日目、手術後母が「語る言葉」の内容を少し振り返る~『アニソン・アカデミー』で、ささきいさおを誉めまくる中川翔子の「言葉」とは。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後闘病記61日目、手術後母が「語る言葉」の内容を少し振り返る~『アニソン・アカデミー』で、ささきいさおを誉めまくる中川翔子の「言葉」とは。

末尾ルコ「母の話、言葉の話題」

5月19日(日)手術後61日目
転院26日目

前日の母は比較的穏やかに過ごしたけれど、例えば夕方の面会でふと、「どうやって帰ろうかと思いよった。タクシーを呼ぼうか、バスにしようか、どうしょうか考えよった」などと現状ではあり得ないことを言う。
まあこのような現実の中に想念が入り込んでくるようなことは徐々に無くなっているとは思うが。
今まであまり詳しくは書いてないけれど、手術直後意識を取り戻し、話ができるようになってからしばらくは、夢と現実が何の違和感もなく交じり合った内容の話が主だった。
例えばとうに亡くなっている母の両親が生きているかのような話を普通にしていたが、そうした内容は現在ではまったく無くなっている。
最近でも出てしまうのが、「すぐに息子と一緒に替えることができる」という想念であり、それは恐らく母の強い願望が時に出てきてしまうのだろう。
しかし圧迫骨折が判明した時にその治療法を調べたのだが、「コルセット着用によるベッドでの生活が長期間に渡る場合、特に高齢者は認知症が進む懸念がある」という意味の情報もあり、わたしも懸念していたのだが、今のところまったくその心配はなさそうだ。
母の認知機能は手術直後に大きく落ちてしまった時期が現在までの最低ラインだとすれば、
そこからは日増しにレベルを上げてきている。
もちろんわたしも常に母の精神や知性、感性を刺激するよう心掛けている。

・・・

わたしは特に午後の時間、カフェでFM放送を聴きながら仕事するのが定番なのだけれど、NHK FMの土曜日午後2時から毎週中川翔子の『アニソン・アカデミー』を放送していて、(毎週アニソンの番組をやらなくても・・・)といつも思っていた。
ところが5月18日のことであるが、同番組に佐々木功(「ささきいさお」と平仮名でかくのがせいしき?)がゲストで招かれていたのである。
『宇宙戦艦ヤマト』のささきいさおであるから『アニソン・アカデミー』に招かれて当然ではあるけれど、驚いたのは中川翔子の褒めっぷり、持ち上げっぷり。
もう本当に身も世もないといった風情で、「いさお様!」を連発。
「この温かさ、このダンディズム!」とか、いや、正確にこの通りの言葉だったかは覚えてないけれど、「涙で化粧が全部取れてしまいました!(←そのために化粧が濃いのか?・・・というのは冗談ですが)」とか、本人を目の前にしてここまで興奮気味で称賛しまくれるのもなかなかのものだなあ、と。

実はわたしは書き言葉だけでなく、日常会話の中でも(いいな!)と感じたことはすぐに相手に伝えます。
中川翔子のようにあからさまに興奮してということはないけれど。
そしてもちろん、「褒める」という行為は、「心から」でないと空疎な言葉になってしまう点も要注意だが、さすがいくつになってもアニソンの道を突き進む中川翔子だけに、明らかにささきいさお、「滅多にないほど高揚している」ことがヴィヴィッドに伝わってきたのである。

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●山田姉妹へのメッセージ「声楽とスポーツ」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「声楽とスポーツ」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

(5月13日のメッセージです)

スポーツとのコラボは確かに珍しいですね。しかし麗様はアスリート的な身体能力をお持ちですし、華様の梅ジャムをお作りになるお手並みはあたかも新体操のようです(←わたしの想像の中では 笑)。そして声楽の鍛錬とスポーツの鍛錬には共通点もあるのではとも想像する次第です。RUKO




●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」

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