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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年3月21日 [愛の景色]

でも時にあなたは
屈託なく輝き過ぎていて


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●母の心臓バイパス手術後3日目、執刀医との会話。~苦境の中での読書、映画鑑賞、音楽鑑賞は可能か? [「言葉」による革命]

●母の心臓バイパス手術後3日目、執刀医との会話。~苦境の中での読書、映画鑑賞、音楽鑑賞は可能か?

末尾ルコ「母の話、困難と芸術の話」


3月20日は午前0時を回った辺りからぐんぐん気温が下がってきて、結局カイロを使わざるを得なくなった。
この日から暖かくなると予報されていただけに、これまたそんな予報を信用するからいけないんだともなるけれど、案外最近の天気予報は当たるのです。
でも3月20日にもなったのだから、(暖かくなってくれよ)という気持ちは強く、「暖かい」とまではいかずとも、「寒くない」くらいを最低ラインにしてもらいたいところだが、20日午前1~3時は寒かった。
高知の話である。
何と言うか、「活動を邪魔されている」気分になるのですな。
もちろん高知の寒さなんか、北国のそれとは比較にもならないことは理解してます。

20日午後2時半にICUの母と面会。
午後2時から面会時間が始まるのだけれど、いつも予約でいっぱいになっている。
この日の母は、やはり口と鼻にチューブが入っていて、まだ話をすることはできない。
近づくと目を閉じていたが、話しかけると目を開いた。
前日のような興奮した状態にはならず、わたしが語り掛ける言葉も一言一言しっかり反応してくれる。
振り向くとたまたま執刀医がいたので挨拶すると、「お母さん、頑張ってくれいうよ(頑張ってくれているね)」と向こうから語り掛けてきた。
ドレーンの中に血があったので、「出血はsるんですか?」と尋ねると、「いや、出血はしてない。ドレーンももうすぐ外せると思います」と。
そして気になる、「口のチューブはいつくらいまでという、だいたい目安はありますかね」という質問に対してはやや答えを躊躇したが、「2~3日後くらいですかね」と言った。
医師や看護士らスタッフも先のことが分かってやっているわけではないので質問も慎重にならざるを得ない。

・・・

さてこうした状況でわたしがどのような生活をしているか。
そのすべてを描写するわけにはいかないが、少しずつでお話していきたい。
わたしは常日頃からどんな状況であっても読書・映画鑑賞・音楽鑑賞(〈「言葉」による革命〉「3種の神器」を欠かさないようにしているが、さすがに今回はやろうとしてもまったく入ってこないという時間はかなりある。
「母のこと以外を考える」ということにどうしても罪悪感が出てくるのだ。
(母があんなに苦しんでいるのに、自分が楽しんでいてどうするのだ)という感覚だ。
しかしわたしが今心身を壊してしまえば(正直なところ、大丈夫かな・・・と自分でも危惧する時間もあるけれど)、一番困るのは母である。
といった自覚の下に・・・というわけでは必ずしもないが、例えばここ数日で観た映画が、エリック・ロメール監督の『木と市長と文化会館民館、または七つの偶然』とエル・ファニング、ニコール・キッドマン出演『パーティーで女の子に話しかけるには。
別に(今これを観たい!)というのではまったくなくて、母が入院する前に少し観かけていたので続きを鑑賞したというわけだ。
しかしとりわけロメールの『木と市長と文化会館民館、または七つの偶然』は今の精神状態にまったく入ってこなかった。
本来はロメール、好きなんですけどね。

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●山田姉妹へのメッセージ「苺の園」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「苺の園」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

(山田姉妹は3月8日、苺摘みのお写真をアップしておられました)


96粒の苺ちゃんですね。わたし、3度数えましたから、間違いないと思いますが(笑)。苺は大好きですが、お値段が少々はりますので、あまり食べる機会はありません(とほほ)。好きな食べ方は、苺に牛乳をかけ、さらに砂糖も投入する方法です。でも完熟した苺はそのまま食べると一番美味しい!RUKO


このようなお記事も、ぜひ今後ともどんどんアップしていただきたいですね。
すごく愉しいです。
そもそもわたしどもファンは、お二人が愉しそうにしてらっしゃるお写真を履けインするだけで夢心地なのですから。

苺とミューズのお二人、本当にピッタリですね。
他のフルーツであれば、ラズベリー、ピーチ、サクランボ、マスカットなどもしっくり来そうです。
でもお野菜をお持ちになっても可愛いかもです。
例えば、ニンジン、サニーレタス、シャキシャキの水菜とか・・・だんだん何を書いているか分からなくなってきましたが(笑)。

もちろん音楽のお話こそ至上なのですが、こうしたお写真とか、ご趣味のお話とか、お時間ある時にぜひ! RUKO

●「言葉を語れ
美のように
戦士のように」


・・・・・・

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革命・芸術 末尾ルコ

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●3月19日、心臓バイパス手術後、確かに母は目覚め、わたしと「会話」することができた~母入院以来の、わたしの「喉の渇き」の理由とは? [「言葉」による革命]

●3月19日、心臓バイパス手術後、確かに母は目覚め、わたしと「会話」することができた~母入院以来の、わたしの「喉の渇き」の理由とは?

末尾ルコ「母の話」

執刀医から「麻酔から覚める日」と言われていたのがこの日です。
ただ、その麻酔というものが、心臓バイパス手術時に施された全身麻酔が続いているのか、それとも術後の痛みなどの管理のために新たに施されるのか、その辺りはわたしは分かりません。
わたしにとっては、「確実ではないけれど」という前提の上であっても、「19日には麻酔から覚める」と言われていた日に覚めているか否かが重要なのであり、想像は(もし覚めてなかったら)という方向ばかりに行くものです。
結論から言えば、母は麻酔から覚めていました。
ICUの母のエリアに入った時、まだ鼻と口にチューブは入っているけれど、母の目はしっかり開いていました。
わたしが近づき顔を見せ、「来たよ」と言うと、すぐに顔を紅潮させて泣き顔になったのです。
そのために呼吸数や血圧の数値が上がり、アラームが鳴ってしまいました。
「興奮したらいかん」
とたしなめますが、すぐには収まりません。
左手を動かしたり、時に脚を曲げたりと、少々説得に手間はかかりましたが、少なくとも、
「自分の息子は分かり」
「息子の言っていることも理解している」ことは間違いないところです。

口に入れられたチューブのためまだ話することはできないけれど、「おとなしゅうしちょらんと治らんで(おとなしくしてないと、治らないよ)、分かる?」と問うと小さく肯いてくれます。
母は言葉は出せないけれど、これは間違いなく「会話」です。
そして少なくともわたしは、「母と会話したのは3月16日の夜が最後になった」という事態は避けられたのです。

昨日と比べると機器類も少なくなっていました。
もちろん油断は一切しません。
今後どのようなことが待ち受けているか考えるだけでも途方に暮れそうになります。
そもそもいつICUから出られるかさえまだ分からない。
けれどこの日、この瞬間の気持ちは生涯忘れることはないでしょう。

・・・

母の件についてコメントをくださる方々はわたしの健康状態についての気遣ってくださり、本当に心から感謝しています。

母が入院してからのわたしの生活や心理状態についても書かしていただきますと、正直なところ非現実的なまでに苦しくて苦しくて仕方ありません。
しかし母のためにも、わたしがたおれていてはならない。
この期間が始まってからわたしの身体に目立って起こっている出来事の一つが、「とても喉が渇く」ことです。
わたしは普段さほど水分を摂らないのですが(もっと摂るべきなのですけどね)、母の入院以来少なくとも普段の3倍以上は水分を摂っています。
もっとかもしれません。
病院内の暖房が我が家のエアコンとは段違いに暖かいのも理由の一つですが、昨日気付いたのですがそれ以上に大きな理由は、

「常に緊張状態にある」ことですね。

24時間絶えることのない緊張状態・・・これがいかに強い口渇感を呼ぶことか、今強烈に実感しています。

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