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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~「江」における豊川悦司「織田信長」はいかが?2015年2月18日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~「江」における豊川悦司「織田信長」はいかが?

織田信長の話ですが、大河ドラマの「江」で豊川悦司が演じて評判だったですね。
でもわたしは「江」を観ていない。
大河ドラマも朝ドラマ(NHKテレビ小説)も一切観ていなかったですから。
まあ豊川悦司は大好きな俳優の一人ですし、現在の日本で数少ない「織田信長でOK!」と演じる前から観たくなる俳優の一人だから、「この際」と思いレンタルで観てみました。
が・・・。
豊川悦司の織田信長は素敵なんです、間違いなく。
しかしドラマの作りがどうにもこうにも。

わたしがよく引き合いに出すけれど、「月曜ドラマランド」じゃないか!というところなんですよ。
「江」で観たのは本能寺の変が描かれる辺りだけで、後半へ向かえばまた違った感じになっているのかもしれないけれど、わたしには「もう十分」。
特に主演である上野樹里の演技、台詞回しは、(これで許されるのか?)というレベルで驚かされます。
上野樹里は現在、女優としてのポテンシャルを拡げてはいますが。
演出も映像も「月曜ドラマランド」とさほど変わらず、「まともにどうこう言う」レベルではない。
この内容でも週刊誌やらネットやらで「識者」と自他ともに認める(笑)人たちが真面目にコメントしていたのだから恐れ入る。
このような内容は「悪い」というのではなく、この湯女内容のドラマは「このような内容のドラマとして楽しみましょう」と言っています。
さて豊川悦司の「織田信長」だけを取れば確かにカッコいい。
豊川悦司であればスッと現れた瞬間に「織田信長だ!」というインパクトは十分にある。
でもあの「江」の演出では「豊川悦司がもったいない・・・」と感じるのが真っ当です。

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