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「雪・月・花〜新演歌三姉妹〜」とは、市川由紀乃、 丘みどり、杜このみのことであり、この豪華美女演歌歌手のクオリティをプチ解説~NHK BSシネマで11月に「民子3部作」放送!観るどー!! [「言葉」による革命]

「雪・月・花〜新演歌三姉妹〜」とは、市川由紀乃、 丘みどり、杜このみのことであり、この豪華美女演歌歌手のクオリティをプチ解説~NHK BSシネマで11月に「民子3部作」放送!観るどー!!

末尾ルコ「音楽と映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」


山田姉妹は去年の5月に初めて観て以来わたしの中で常に別格なので誰とも比較しないのですが、彼女らのほかの「日本の音楽」としてはこのところももクロに集中していてちょっと演歌などは疎かになっていたのだけれど、こういうプロジェクトもやっていたのですね。

「雪・月・花〜新演歌三姉妹〜」

これは東京や大阪での公演が既におこなわれているのだけれど、「三姉妹」というのが、

「市川由紀乃、 丘みどり、杜このみ」。

もちろん本当の姉妹じゃないっすよ。
知らない方のために念のために書いておきますが。

でもわたし、このメンバーでのプロジェクトをやってほしいと去年から思っていたので、
市川由紀乃40代、、 丘みどり30代、、杜このみ20代、歌の力は十分で見た目も麗しい演歌歌手たち。
ジャンルとして極めて厳しい状況の演歌の世界だけれど、特に女性歌手はこの3人を中心に、「新たなファン獲得」を目指していただきたい。
3人のクオリティについて少し説明しておくと、

市川由紀乃はもう圧倒的歌唱力。
彼女は声楽家ではないけれど、現在活躍中の演歌歌手の中では最も「声=楽器」を感じさせてくれる。
170cmを超える長身で、立ち姿もとても画になる。

丘みどりは何しろ30を超えてアイドル歌手のような顔立ちが目を引く・・・と言いますか、「~48」とかの中に丘みどりほど整った顔の人材はそうそういない。
 歌のポテンシャルは市川由紀乃にはまだまだ及ばないが、必死さが伝わってくるドラマティックな歌唱が持ち味だ。

杜このみは驚異的な声量の持ち主。
 この人もアイドル歌手のような顔立ちで、しかも肉感的なプロポーション。
そして性格的にもポップなところがあり、コントなどをやってもとても愉しい雰囲気を創り出すことができる。

わたしは演歌歌手のコンサートは足を運んだことがなく、それはもちろん演歌に興味を持ったのが去年から(笑)だったことが最大の理由だが、演歌を聴き始めた現在でもコンサートとなると、(約2時間のコンサート、演歌だけで退屈しないかなあ・・・)というのはかなりある。
しかしこの3人が揃うのであれば、退屈する暇などないに違いない。

・・・

11月のNHK BSシネマで山田洋次監督の「民子3部作」(『家族』、『故郷』、『遥かなる山の呼び声』)が放送される。
わたしはまだ『遥かなる山の呼び声』しか鑑賞したことがなく、この機会にぜひすべて観てみたい。
以前はそうは思ってなかったけれど、倍賞千恵子ほど充実した女優人生を送っている人は早々はおらず、しかも日本映画黄金期が遥か過去になってからの活躍期間が長いことも考えると「驚異の女優」の一人と言える。

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いっぷく

>新演歌三姉妹

そうでしたか。一応「肉感的なプロポーション」のところで「杜このみ スタイル」で画像検索しました。
レコード会社や所属事務所が一緒とか、花の中三トリオやたのきんのように同じ番組から出たとか、客観的な共通項があると、それをテコに売り出せると思うのですが、そうでないと、榊原郁恵と清水由貴子と高田みづえのなんとか三人娘のように、あるんだかないだかわからないわからないうちに雲散霧消する可能性もあるので、プロジェクトの戦略が大事ですね。
一昨日だったかも、母の見ているテレビでNHKの歌番組やっていて、奥村チヨが歌っていましたが、結局途中で民放にかえてしまいました。もともと母は父と違い歌番組は見なかったのですが、私もくだらないとおもいつつも、いつのまにか民放のどうでもいい番組を自分の意志で見るようになってしまったかと反省しています。

>『家族』、『故郷』、『遥かなる山の呼び声』

『家族』は見ていて辛かったですね。赤ん坊と笠智衆が旅の疲れで死んでしまうのですが、そこまでして移住する必要があるのか、高度経済成長の犠牲者のような描き方ですが、結局ただのヤマ師ではないのか、という思いが残りました。田舎で仕事がないのなら、東京で腰を落ち着ければいいわけですし、真夏に移動の途中に万博まで寄ってなんて、赤ん坊のいる親としたら考えられないですよ。
それでクリスチャンだからといって、ラストでまた子供作ってるんですが、えーっ、それで亡くなった子供の代わりになるの?なんて思いました。いや別に映画のストーリーに腹立てても仕方ないのですが、やむにやまれぬ事情で、その場所を立ち去らなければならないことはありますけどね。それとも、私も裕福ではないけれど一応東京で暮らしていたので、地方で食い詰めた人の心境がわからないだけかもしれませんが。

>日本映画黄金期が遥か過去になってからの活躍期間が長い

これはやはり、山田洋次監督のもとでやっていたことも大きいとおもいます。同じ松竹でも、なぜか倍賞美津子はあまり山田洋次監督とは相性が良くないようで、松竹と契約しているときも「山田系」の森崎東監督はあるのですが、『男はつらいよ』はマドンナどころか出演自体がありませんでした。山田洋次監督は他作品もなかったような気がします。
香山美子のように、マドンナではないけど出ている場合もあるし、岩下志麻のように、馬鹿シリーズでやっている場合もあるので、阿久悠と山口百恵の関係をつい思い出してしまいましたが、倍賞美津子は決して山口百恵のように負の執念は強くないと思いますので、山田洋次監督が呼ばなかっただけだとおもいます。太地喜和子も、寅さんと決着をつけないままそれっきりでしたし、好き嫌いはあるんでしょうね。島田陽子も松竹でしたが、ついにお呼びがかからなかったですね。
by いっぷく (2018-10-06 05:44) 

hana2018

「民子3部作」の中では「家族」と「故郷」を鑑賞。
「シェーン」のリメイク「遥かなる山の呼び声」は観ていません。
旅の途中、人で賑わう「大阪万博」に立ち寄ってしまう・・・遥々九州の離島からの途中であれば、私もしてしまいそうです。
幼子を亡くしてしまうのはその結果としてであって、人生にはあの時ああしていなければ、と言ったたらればが付きもの。
妹の美津子程グラマラスではない平均的体型。特別な美人ではないものの、額の秀でた理知的な顔立ちは万人受けすると思われるもの。
増毛が舞台となった「駅 STATION」を観て、その佇まい仕草にあの時代のムードが自然に感じられ、健さんと共に良い女優さんだったのだと再認識しました。
by hana2018 (2018-10-06 10:26) 

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