So-net無料ブログ作成

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記114日目~お腹の緩さに苦しんだ日、あらためて「排泄」の切実さを考える。~『女神よ、銃を撃て』70代半ばのカトリーヌ・ドヌーヴのカリスマ。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記114日目~お腹の緩さに苦しんだ日、あらためて「排泄」の切実さを考える。~『女神よ、銃を撃て』70代半ばのカトリーヌ・ドヌーヴのカリスマ。

7月11日(木)手術後114日目
転院78日目

7月10日から11日は母にとってとても辛い時間だった。
お腹がかなり緩かったのである。
まあこういうことはあまり書きたくないのだが(いろいろな意味でです)、一日3回以上面会に来ていた頃よりも、付き添いをしていると心底痛感させられるところがあるので、やはり時に触れていかねばと考えている。
もちろん人間にとって排泄は必須の行為である以上、入院患者だけでなく、わたしにとってもあなたにとってもいずれ直面する大きく切実なテーマである。
つまりわたしたちが常日頃「トイレ」と定めた場所で問題なく排泄できているのは人類の文明が発展してきた過程における「特別」な状態であり、しかしその状態を享受している現代においても、いつどんなきっかけで「トイレ」を享受できなくなるか分からない。
当然のことであり、わたしも知識としては理解しているつもりだったけれど、目の前で母が難渋している姿を見て、心からその切実さが理解できたということだ。

7月10日時点で母はまだ自力歩行ができず、コルセット着用して車椅子で移動と、リハビリでは右脚に軽い荷重をかけて立つ練習をしている。
病室にポータブルトイレを置いて練習もしているが、いちいちコルセット着用してスタッフに介助してもらっている状態だ。
この状況でお腹が緩くなったらどうなるか、詳細を書かなくてもご想像いただけるだろう。

この日、お腹が緩くなった原因を特定することはできないが、比較的便秘気味になりやすい体質なので、A病院でも下剤が処方されていて、体調によっては効き過ぎることもあるというのが一因だとは思う。
取り敢えず7月10日から下剤を中止してくれることになった。

・・・

『女神よ、銃を撃て』というフランス映画がなかなかおもしろかった。
主演はカトリーヌ・ドヌーヴ、そしてダイアン・クルーガー。
『女神よ、銃を撃て』はフランスのメジャーな映画サイト『AlloCine』(←フランス語変換できませんでした)では辛い点数が多いけれど、批評家というものは映画史的見地を中心に作品のクオリティについて探究することが多く、それはそれでもちろん尊重するけれど、「それだけ」では映画のおもしろさやパワー、ポテンシャルが伝わらないのも事実だ。
つまり何が言いたいのかというと、「映画史的に足跡は残らなくとも、クオリティに数々のツッコミどころがあったとしてもおもしろい作品は無数にあるということ。
『女神よ、銃を撃て』もそんな一本で、まずは70代も半ばのカトリーヌ・ドヌーヴのカリスマ性にズキズキする。

nice!(21)  コメント(4) 
共通テーマ:アート

nice! 21

コメント 4

(。・_・。)2k

そりゃあ 4ヶ月も居れば そういうこともあるんでしょうね
いや 無い方が不思議なくらいですからね
早め早めに余裕を持って遠慮せずに看護師にお願いして
介助して貰うしか無いのかなぁ

by (。・_・。)2k (2019-07-18 03:02) 

ぽちの輔

常に下剤を服用というのは・・・。
出ない時だけ使うようにした方が良さそうな^^;
by ぽちの輔 (2019-07-18 06:01) 

ゆうみ

お母さまのお気持ち 母と一緒です。
医者は お腹が張ると 下剤をだしますが
その匙加減が難しいみたいです。

by ゆうみ (2019-07-18 16:38) 

ニッキー

帰ってきました^^
またよろしくお願いします( ^ω^ )

入院中のトイレ事情、考えれば大変ですよね。。。
便秘気味の方は下剤が処方されるんですねぇ(°_°)
下剤中止でお腹が落ち着いてくれますように(_ _)
by ニッキー (2019-07-18 22:59) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。