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君への本当の愛の短い言葉 2010年6月13日 [愛の景色]

あまりに君を想う気持ちが強過ぎてつらいなあと感じていて、ふと思い出したのが淀川長治が坂東玉三郎との対談で言った言葉。
確かこんな感じだった。
「もっと恋しなさい。そして傷つきなさい」

少し気持ちが楽になった。
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肉体とアンチエイジングと全体 [肉体とアンチエイジング]

アンチエイジングの手法とされるものは様々あるが、その根本が「心身のコンディションを良好に保つ」ことであるのは間違いないと思う。
「心身のコンディションを良好に保つ」ことが生涯に渡ってできさえすればアンチエイジングは達成したも同様だろうが、これがなかなか難しい。
心身のコンディションはどんな些細なことで崩れるか予測がつかず、どんなに気を配っていても崩れるときには崩れる。
しかしこれだけはいつも心得ておきたいのが、肉体のどんな細部でも必ず「全体の一部」として意識することだ。

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コロンビアの映像  フランス革命を語り始める前に [生と死のためのアート]

コロンビアは長きに渡って内戦状態の国である。
その時見たニュースがどの時点のコロンビアだったかなどははっきりしない。
けれどまさしく「内戦状態」そのものの映像だった。
大きな衝撃だった。
わたしは思ったのだ。
(今まで何を習い、何を見て来たのか・・)
授業の中で「戦争」だの「革命」だのという言葉は数え切れないほど声に出され、黒板やノートに記されたはずだ。
しかしその言葉の中に「戦争」や「革命」を実感させるものは何もなかった。
わたしは何の時間を過ごしていたのだろう。
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「素直になれなくて」第9話の玉山鉄二のおめめ。吉高由里子「美丘」追加キャストの中村静香。 [吉高由里子]

仲里依紗出演「ひみつの嵐ちゃん」を録画したつもりで観始めたビデオが「素直になれくて」第9話だったという悲劇は昨日書いたとおりだ。
しかも「素直になれなくて」第9話に井川遥は出てこなかったではないか。
(なめとんのか、わりゃ~~!!)などと下品な言葉を発しそうになり、(おっと「美の探究者」がこんなことではダメダメ)と思い返してロゼの入ったグラスを傾けながら「おバカさん」・・などと続け始めたら横道に逸れたまま帰って来れなくなるのでこのへんにしよう。
で、仕方なく(笑)観てしまった「素直になれなくて」第9話だが、一つだけウケたところがあった。
ホモセクシュアルであることが露見した(←役柄上です、念のため)玉山鉄二の演技である。
それまではそうでもなかったのに、視聴者にホモセクシュアルであることが展開上明らかになったとたんに所作がはんなりし始めただけでなく、瑛太を見る眼差しがまるでお星様がキラキラしているような目になったのは玉山鉄二の積み重ねてきた演技力のたまものか。
何はともあれ、玉山鉄二の「お星様キラキラ目」はユニークな見せ場ではあった。

吉高由里子「美丘」追加キャストの中村静香というのは誰だろう。
ということで調べてみたが、オスカープロモーションのタレントで、美少女クラブ31、ティーンエイジクラブのメンバーだという。
そして出演映画が、
「幸福のスイッチ」
「心の絆 この海から、ふたたび」
など。

テレビドラマが、
「天使の悪戯」
「ライフ 」
「ドラマ24 コスプレ幽霊 紅蓮女」
「正義の味方」
「あり得ない!」
など。
う~~~ん?????
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真の青春映画?「告白」の快楽と意味。 その1 [生と死のためのアート]

中島哲也監督の「告白」はかなりハリウッド映画的なへヴィー級の観応えを持った作品として楽しめた。
ダークでクリアな映像がまず心地よく映画的快感へ誘ってくれる。
その映像クオリティは冒頭からラストまでテンションが衰えることなく続き、特に後半はダークなカタルシスが連打される。
モノトーンの雰囲気を持ちながら凝りに凝った映像で鑑賞者を陶然とさせるのにも感心したが、何よりもダークでアイロニックな世界を創り上げている点が素晴らしい。
「アイロニック」というのは大人(タフな方の)の感性と知性がなければ楽しめないもので、従来の日本映画、そして日本文化に多いに欠けた部分なのだ。

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パリジャン、フェノンの重要な言葉。 [生と死のためのアート]

その日はフェノンに環境保護団体グリーンピースの話をふったら、延々と持論を展開してくれた。
あまり延々と展開してくれるので話の流れを忘れてしまったが、人生にはそんなこともある。
けれど会話の終わりでフェノンが言った言葉はぼくをゾクリとさせた。
フェノンはこう言ったんだ。

「フランス人は要するに公正さと自由を愛してるんだ」

自由=Liberté!
パリジャンの口から期せずして出た「Liberté」は重く、カッコいい。
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