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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~2018年カンヌ国際映画祭、『万引き家族』と「子役の演技」の話題。2018年5月12日 [「言葉」による革命]

※2018年5月29日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~2018年カンヌ国際映画祭、『万引き家族』と「子役の演技」の話題。

さあてと。
「映画の話題」、してますか?
毎日ぜひ、〈「言葉」による革命〉が提唱する「3種の神器」の話題をしてくださいね。
「どのような話題を、そのような切り口で語っているか」で、「語っている人たちのクオリティ」はほぼすべて理解できます。

さて、2018年カンヌ国際映画祭も開幕しましたが、かなり前から常連監督となり、今年もコンペティション部門に出品している是枝裕和監督の『万引き家族』は、安藤サクラと松岡茉優の女優陣に注目したいですね。
もちろん樹木希林にも。

ところで是枝監督と言えば、かつて『誰も知らない』で子役時代の柳楽優弥に最年少男優賞をもたらしました。
柳楽優弥がその後長い間、あまりに大きな賞の重圧に苦しみ、自殺未遂まで図ったことはよく知られています。
だからこそ柳楽優弥の現在の活躍は嬉しい限りなのですが、ぜひ『誰も知らない』を鑑賞してみてください。
日本のテレビドラマに蔓延る子役の「ワザトラ演技」とはまったく別の世界を観ることができます。
(続きは、有料メルマガでお願いします)

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●山田姉妹、もうすぐ逗子市でコンサート。 [「言葉」による革命]

●山田姉妹、もうすぐ逗子市でコンサート。

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

「今日、もうすぐ故郷の逗子市で、山田姉妹がコンサート。

わたしは高知でずっと耳を澄ませています。」

さあ、あなたも耳を澄ませて!

・・・・・・

3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

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●末尾ルコ「平成史」~天安門事件と共産主義シンパ、そしてWinkと長渕剛の印象。 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「平成史」~天安門事件と共産主義シンパ、そしてWinkと長渕剛の印象。

末尾ルコ「日本現代史の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

平成元年は1989年である。
その年の6月、北京で天安門事件が起きている。
テレビのある報道番組で、天安門事件が勃発する少し前、デモの群衆と中国人民解放軍の兵士が談笑している映像が流され、「さすがに人民解放軍は違うという声も出ています」といったコメントが挟まれた。
その後、人民解放軍が群衆に対して何をしたかはもう誰もが知っている。
平成元年にしてまだマスメディアの中には中国共産党に対する幻想はあったのだと思うとファンタジーな気分さえ生じる。
そう言えば最近「テレビスタッフに手伝わせての自殺」で物議を醸した西部邁がこの天安門事件を受けて、「これにて共産主義に対する幻想を一切捨てよ」といった趣旨の文章を書いていた。
つまり西部邁にとっても平成元年においてはまだまだ知識人やマスメディアの中に「共産主義に対する幻想」を持つ人たちがかなりいたという認識だったわけだ。
平成元年にして、である。

さて、平成元年の日本でどのような曲がヒットしていたかというと、オリコンによるトップ10が次の通りである。

1 プリンセス・プリンセス「Diamonds (ダイアモンド)」
2 プリンセス・プリンセス「世界でいちばん熱い夏」
3 長渕剛「とんぼ」
4 光GENJI「太陽がいっぱい」
5 Wink「愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜」
6  工藤静香:「恋一夜」
7  Wink「淋しい熱帯魚 〜Heart On Wave〜」
8 工藤静香「嵐の素顔」
9 工藤静香「黄砂に吹かれて」
10 Wink「涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜」

ふ~ん。プリンセス・プリンセスってこんなに売れていたのか。
そしてWinkと工藤静香が3曲ずつ入っていて、演歌は1曲も入ってない。
これら10曲の中でわたしが当時よく歌っていたのはWinkだった。
まあわたしはカラオケは好きではないので、家でアカペラ(笑)で、しかも一人で歌っていたのだが。
あ、わたし、男性ですよ。
最近Winkの当時の動画をいくつか視聴したけれど、(え?これがあんなに売れてたの?)と不思議感さえ感じてしまった。
日本の歌謡史の中の女性デュオの先輩であるザ・ピーナッツやピンク・レディーと比べても、一切の粘度を感じさせない力の抜けようがウケたのか。
工藤静香は個人的にはまったく興味が無かったのだが、彼女を好きなファン層の心理については理解できる。
長渕剛は「順子」とか歌っていた頃は、さだまさしや南こうせつと同系統に見えていたのだが、どんどんマッチョ&日焼けサロンになっていったわけで、こうした人間の心理についてはかなり見え見えではある。
今でも記憶に新しいのだが、『ザ・ベストテン』で、まだマッチョでない頃の長渕剛が先に座っていて、世良公則が出てくると明らかに目を逸らしてように見えた。


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