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●夏を少しでも涼しく納涼お薦め映画~『パトリオット・デイ』。 [「言葉」による革命]

●夏を少しでも涼しく納涼お薦め映画~『パトリオット・デイ』。

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

ボストンマラソン爆弾テロ事件とその犯人逮捕に至るまでの102時間を描いた映画『パトリオット・デイ』は、もちろん米国人の愛国心をいたく刺激する作品であるという点注意が必要だが、一本の重厚なサスペンス映画として観れば、非常によくできたものとなっている。
とりわけ2人の爆弾テロ実行犯の兄弟と警察の銃撃戦・・・犯人たちが爆弾や手りゅう弾を使用したことでほとんど戦争状態の市街戦の様相を呈しているのだけど、凄まじい迫力だ。
迫力と言えば、テロ犯人の兄の方の妻を尋問するシーンがあるけれど、尋問官と妻の顔の切り返しの連続で積み上げていく演出方法により不気味なまでの濃厚な雰囲気が創造されている。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年8月11日 [愛の景色]

さすがにもう
「愚か」は繰り返さないよ
道であの人を見て、
(ああ、あんなになったんだ)と
冷たく小さく安堵するような「愚か」は

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●山田姉妹へのメッセージ「詩的なリズム」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「詩的なリズム」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

素敵なご公演・・・わたしも、ぶち、幸せます〜~~う♪お二人のご先輩ということで、1966カルテット様の動画もいくつか拝見いたしました。クイーンの楽曲も取り上げてらして、おもしろいですね。

ではお二人に、短歌的詩を。

灼熱の 日本の耳に ミューズ声 風鈴のごと 魂寛ぐ 

by末尾ルコ RUKO

どのお写真もお美しいですね。

ピアノのシルエットに、藍色と紫がかった碧のトーン、その中に赤と黄の光が差し込んでいる。
その空間はお二人のご歌唱を心待ちにしているかのよう。

ステージ横からお二人を撮ったお写真のトーンは黒。
そして舞台は情熱的で深い紅の光がお二人のご歌唱を讃えている。
機材が放つ小さな光は、まるで花火のよう。

清々しい田園のお写真の次に、深く美しい「音楽」という芸術の海の中で泳いでおられるようなお二人の姿が。

詩的なリズム感のあるお写真たち・・・ステージでお歌いになっているお二人が心に浮かんできます。

明日は山梨なのですね。
ご体調にはくれぐれもお気をつけくださいませね!RUKO



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3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!

山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224

山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!

ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>

http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271


高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002


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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)


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●日大チア部パワハラ問題はメディアフェスティバルと化するか?&腑抜けた「インスタ映え」批判?&小林一茶を超える「蠅の句」披露。 [「言葉」による革命]

●日大チア部パワハラ問題はメディアフェスティバルと化するか?&腑抜けた「インスタ映え」批判?&小林一茶を超える「蠅の句」披露。

末尾ルコ「森羅万象の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

日大チア部パワハラ問題というのが現在取り沙汰されている。
メディアはこの件を「メディアフェスティバル」状態に持って行くか、それとも既にパワハラを行ったとされる監督が解任されており、「これといった映像や音声」あるいはボクシングの山根会長のごとき「テレビに格好のキャラクター」がないことにより、「さらりと済ませるか」・・・パワハラ・セクハラなどに対して社会的な怒りを持ち行動する必要はもちろんだけれど、「どのような事件・事故でも商品化するメディア」に対する監視・批判、時に糾弾も必要だ。

部屋に蚊が出没するのは珍しくないが、リビングに蠅が入っていたのはいつ以来だろうか。
そんなこと記憶しているはずもない。
兎にも角にも、(どうも蚊よりもかなり大きく、しかもスピーディーな動きをする虫が目に入ってくるじゃないか)と思ったら、蠅である。
できたら蠅などとは生涯関わり合いになりたくないものであるが、人生そうは都合のいいように動かないものではある。
そしてもちろんいまだ貧困に苦しむ多くの国々では、無数の蠅と共に食事をせざるを得ない場合もあることもわたしは知っている。
そして例えば小林一茶は蠅についてさえも、

「やれ打つな 蠅が手をすり 足をする」

という句によって芸術と化しているではないか。
剣豪宮本武蔵は箸で蠅をつまんだという嘘くさい(笑)逸話が残されている。
蠅をつまんだ箸はもう使いたくないですよね。
外国に目を転じれば、セックスマニアで、今ならばMeToo運動の槍玉に上がりそうなジャン=ポール・サルトルには『蠅』という戯曲が。
新約聖書などには魔王、そして「蠅の王」と呼ばれる悪魔ベルゼブブが描かれているではないか!
そうなのだ、小綺麗な「インスタ映え」などに現を抜かしていたら、人間というものアッパラパーになっていくのは必定。
この「インスタ映え」なんていう腑抜けた言葉もわたしは好きではないのだが、その点についても今後明らかにしていこう。

というわけで、小林一茶の有名句を超えるべく、わたしが「蠅」をお題として作った五・七・五を披露しよう。

蠅が来て ハエー速度で 飛び回る

どうですか、今すぐにでも国語教科書に載っても何ら違和感のないクオリティ。

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