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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年10月10日 [愛の景色]

大きな事実は、
わたしがワイルドを想起したこと
その半月を見て

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●ノーベル賞とはいかなる価値を持っているか考える一助。 [「言葉」による革命]

●ノーベル賞とはいかなる価値を持っているか考える一助。

末尾ルコ「世界認識のレッスン」

次のリンクは以前の記事にも付けたことがありますが、「ノーベル賞」、そして「報道」というものを考える上で役立ちます。
未読の方は、ぜひどうぞ。

〈ノーベル賞で熱狂するのは日本のマスコミだけ? 「お祭り騒ぎ」の舞台裏〉
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/nobel


〈ノーベル文学賞、見送り続く可能性も 選考関係者に有罪〉https://www.asahi.com/articles/ASLB1644FLB1UHBI02S.html




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山田姉妹『故郷 〜日本の愛唱歌Ⅰ』2018年9月26日(水)発売!


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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
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山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

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革命・芸術 末尾ルコ

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●ニクい山田洋次監督、『男はつらいよ』第1作で寅次郎とさくらの禁断の深い恋をほのめかし?小津安二郎と黒澤明を邂逅させる~日本テレビに『Going』弘竜太郎が錦織圭に無礼な質問。 [「言葉」による革命]

●ニクい山田洋次監督、『男はつらいよ』第1作で寅次郎とさくらの禁断の深い恋をほのめかし?小津安二郎と黒澤明を邂逅させる~日本テレビに『Going』弘竜太郎が錦織圭に無礼な質問。

末尾ルコ「映画とメディア批判の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

「この子は寅に似ている」
そんな台詞があるのだから、山田洋次監督もニクいニクい。
映画『男はつらいよ』第1作の話である。
一話目からさくらが博(前田吟)と結婚するのだとは知らなかったし、その直後に子どもを連れているシーンが出てきて、しかも登場人物が、「この子は寅に似ている」と言うのだからやはりニクい。
(えっ、寅とさくらって、いつの間に・・・)と、「兄と妹のプラトニックな愛情関係」くらいを考えていたわたしの想像を超え、兄妹の禁断のシーンさえも脳裏に浮かばせてくれる秀逸な台詞であるともいえる。
そしてこの「想像」はつまり、シリーズ全作品に及ぶのだ。

第1作から「マドンナ」役も存在している。
「冬子」役で出演している光本幸子だ。
光本幸子といっても、わたしはまったく知らなかった。
「新派」の役者だということで、目の表情のしっかりとした美人だ。
寅次郎とさくらの関係を中心として描く第1作の中、冬子の出番はさほど多くはないが、シリーズ中、他に2作品に出演しているようだ。
山田監督は、ここにも「続けて観ているファン」への愉しみを用意している。
つまり、『男はつらいよ』シリーズは、「一見さんも愉しめる」けれど、「続けて観ていたら、より愉しめる」という構造になっている。
まあ練られたシリーズ映画はそうしたもので、現在世界でその筆頭は『アベンジャーズ』シリーズなのだろう。
さらに『男はつらいよ』第1作は映画ファンに大きな贈り物を用意している。
さくらと博の結婚式に、笠智衆と志村喬が共演しているのだ。
「御前様」としてレギュラーの笠智衆がいるのは当然だけれど、そこへ志村喬が登場するとは。
小津安二郎作品の象徴と黒澤明作品の象徴の邂逅である。

・・・

日本テレビに『Going』というスポーツニュース的番組があるが、10月6日に大坂なおみや錦織圭を取り上げていて、それはよかったのだけれど、試合後の錦織の記者会見で「弘竜太郎」という新人らしきアナウンサーが質問をしていたけれど、これが酷い。
弘竜太郎がその時発した質問の何割が番組で使われていたかは分からないが、放送された部分がまず、

「今日の試合で何がよかったですか」

・・・限られた時間の共同記者会見で、いきなりこういう質問しかできない人間に時間を与えるべきではないだろう。

「今日の試合で何がよかったですか」というのは、どんなスポーツ選手相手にも、誰でもできる馬鹿な質問である。
まあ、負けた選手にするのなら、話は別だが。
この質問に対して(おそらく馬鹿馬鹿しいと思いながら)錦織圭は、
「サービスがよかったですね」と答えると、
さらに弘竜太郎は、

「どうしてサービスがよかったのですか」だと。
さすがに錦織圭は一瞬ムッとして、「どうして・・・?」と呆れた表情になっていた。
大坂なおみと並び、日本人アスリートとして最高の世界的スターである錦織圭に対していかにも無礼な質問である。
しかもこの映像を流した後のスタジオでは弘竜太郎を含め「すみませ~ん」などと言いながらも、全員へらへら笑い、まるで「お馬鹿な質問をしたこと」が手柄のような雰囲気だった。

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