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●末尾ルコ フラグメント「ヴァンパイアの美」 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ フラグメント「ヴァンパイアの美」

ヴァンパイアという素材は映画にとても相応しく、幾多の名品が映画史上に輝いているが、もちろんムルナウやドライヤーから辿り直してみることは常に重要だ。
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年4月11日 [愛の景色]

あなたはスーパーマーケットの中で
わたしから遠ざかろうとしたのか
単にわたしが描いていた動きと
違っていたので
わたしが(ふん!)と拗ねただけなのか

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●我が母、心臓バイパス手術後闘病記20,21日目~1ℓ酸素チューブの理由は?やはり大問題、病院食に解決策はないのか?~新日プロMSG興行と、WWEとの違い。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後闘病記20,21日目~1ℓ酸素チューブの理由は?やはり大問題、病院食に解決策はないのか?~新日プロMSG興行と、WWEとの違い。

末男ルコ「母の話、プロレスの話題」


4月7日(日)手術後20日目

午後7時の面会

鼻チューブをしている。

いかにも元気がなく、疲れた様子だ。
鼻チューブと酸素の値について入ってきた看護士に尋ねてみた。
「酸素の値はいいですよ。まあ感染症で広いところでリハビリできないから、どうしても酸素の量が減ってしまうことがあるんですよね」
「毎日のように何かが起こりますが、全体的な流れとしてはよくなっていると考えていいですか?」
「う~ん、そうだと思いますよ。だから点滴も外れてますしね」と、しかしやや言葉を濁す感じ。
断言できないことは理解できるが。
この日母は食はまったく進まないが、喉が渇いたとよく水を要求する。
昼間はかなり気温が上がるようになったので、当然と言えば当然ではあるが。
水といってもむせ込んだりしないための「とろみ」をつけた水である。
お茶にもとろみはつけられてある。
どうせならこうした液体の中に必要な栄養素、カロリーを入れるようなことはできないかなと思う。
「食事が口に合わないので食べません」では困るのだ。
「食べない場合の対処」を用意しておいてくれないと、母は明らかに一週間前よりやつれている。
この日、めまいはなかったが、点滴で抑えられていたのだろうから、翌日からどうなるか。


4月8日(月)手術後21日目

午前10時の面会

10時過ぎに行くと母は体を拭いたりしてもらう時間だった。
この時間いつもそうなのであれば、もう少し遅くくるべきか、ロビーで『TheJapanNews』を読みながらそんなことを考えていた。
入室すると母の鼻にまだ酸素チューブ。
しかし前夜の疲れた感じはなく、今のところめまいもないと言う。
しばらくすると昼食の時間となったが、要するに減塩で細かく刻んでいる料理ばかりなのだ。
ごくごく薄味でしかもほとんど冷めている。
「これが病院食だ!」と言われればそれまでだが、母はもう(見るだけでうんざり)という雰囲気ありあり。
この昼食もせいぜい1割程度しか食べず、特にメインディッシュ的な「牛丼風」なる更にはまるで手をつけず。
お粥にも飽ききっている。
担当の看護士にそうした話をし、機能性ゼリーなどの差し入れは可能か尋ねてみたが、「う~ん、また栄養士と相談してみます」という答えだった。

この日は母の口座に関する用事で某金融機関へ電話。
母にも電話に出てもらい、たどたどしかったが、「息子、医療関係者以外」と話したのは久しぶりで、少しは刺激になったようだ。

・・・

新日本プロレスがMSG(マディソン・スクエア・ガーデン)での興行を成功させたと報道されている。

https://www.sanspo.com/sports/news/20190407/pro19040717340002-n1.html

観客の日本人比率についてどうこう言っても仕方ないが、現在はネットで新日のファンになった外国人も多かろう。
世界トップの人気を誇るWWEと新日を比べた場合、技の激しさや危険度は新日が上だ。
ただ、おもしろおかしいストーリーの粘度、くさい芝居で観客を盛り上げる力、そしてレスラーのでかさなどはWWEに軍配が上がり、もともとNYのプロレスファンは後者を好むのである。

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