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●末尾ルコ フラグメント「レティシア」 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ フラグメント「レティシア」


しょっちゅう頭の中を駆け巡っているのがこの曲だ。

冒険者たち Les Aventuriers François de Roubaix Laetitia レティシア
https://www.youtube.com/watch?v=6f7PT8VOUOo

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年4月13日 [愛の景色]

あなたはでも
ただの女さ
ある意味
ただの小娘さ
憎む要素など
一つもない

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●我が母、心臓バイパス手術後闘病記、22,23日目~病院食「減塩高血圧キザミ」の具体的献立、近づいてきた看護士との会話。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後闘病記、22,23日目~病院食「減塩高血圧キザミ」の具体的献立、近づいてきた看護士との会話。

末尾ルコ「母の話、健康医療の話題」

4月9日(火)手術後22日目

午後7時の面会

また鼻への酸素チューブをつけている。
酸素の取り込みがまだ安定しないということか。
このところ心臓手術以外の様々なことが起こっているが、当然ながら入院している理由は心臓及び冠動脈なのだ。
一旦酸素チューブを外されて数日そのままだったのに、前日、そしてこの夜とまた装着されているのはさほど愉快な状況ではない。

病室のテレビの下にDVDプレイヤーが置かれていて、こちらもテレビカードで観ることができる。
家から持ってきているももいろクロバーZのライブを少し鑑賞。
気が若い母は、ももクロも大好きで、他には菅田将暉や丘みどり、山内惠介、とここまでは皆現時点でのトップランナーばかりだが、なぜか内藤剛志も好きだというのがよく分からない。
ちなみにさほど多く出演作を観ているわけではないだろうが、日本映画黄金期の俳優の中では森雅之を好んでいる。
この辺りは我が母ながら、センスがいいなと思う。

4月10日(水)手術後23日目

午後12時の面会

と言うか、この朝わたしは金融機関へ足を運び、帰ってきて一休みしていると携帯が鳴り、「高知赤十字病院」と表示されている。

(突発事か?急変か?)
緊迫しながら応答する。しかし、
「感染症の経過がよかったので、今朝からまた大部屋へ移動いたします」という知らせだった。
昼頃病院へ到着。
新たな病室へ近づくと、「怖い、怖い」という母の声が廊下にまで聞こえてくる。
やや慌てて中へ入ると、「怖い」のは昼食のようだ。
心臓の激しい発作の時に「怖い」、激しいめまいの時に「怖い」は分かるけれど、食べたくないからといって、食事を前にして「怖い」と叫ばれても困りはする。
この日の昼食メニューは、
「減塩高血圧キザミ」という括りの中で、
・全粥110g
・鶏の香味焼き
・トマト
・ホウレン草の卵とじ
・ジャガイモのサッパリサラダ
そして、
・『テルミール ミニ』(コーヒー味)だ。

有難いことに『テルミール ミニ』はぜんぶ飲み、さらに「鶏の香味焼き」と「トマト」はすべて食べた。
要するに、口に合えば食べるのだ。
粥にまったく手をつけなくなっている点を看護士と話していたら、「もう普通のご飯でもいいと思いますから、そうしてみましょうか」とのこと。
それならもう少し早く・・・とも思うけれど、取り敢えずは「変化」が起きたわけだ。

この時も装着している鼻チューブが気になりつつひとまず病院を出る前にロビーで水を飲んでいたわたしに若い女性看護士が近づいてきたので、(愛の告白か?)と数パーセント思ったが、そうではなかった。
しかしそのようなことはいつどこでも起こる可能性はあるのだから、気を引き締めて生きていなければならない(笑)。
で、その看護士の話の内容は母についてで、要約すれば、

「だいぶ元気になってきましたねえ。今日お部屋を移動するときに担当させていただいたんですが、力が強くてびっくりしました。お鼻のチューブも外れて、え、さっきやってましたか?まあ徐々に外した状態に慣れていく段階でしょうねえ。お母さんに、元気もらってます」

と、他にもいろいろ話はしたが、母についての肝心な内容はこの通り。
つまり、彼女が午前中部屋の移動をやってくれた時間は酸素チューブを外していたということか。
「元気をもらってます」とまで言ってくれるのだから、母の現状はさほど悲観するものではないのだろう。
しかしもちろんわたしは軽々な楽観は一切しないことにしている。

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