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●山田姉妹へのメッセージ「5月の空に」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「5月の空に」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

(5月16日、山田姉妹は川越労音にてご歌唱されました)

川越労音さんって、とても素敵な団体なのですね。そしてお二人のご歌唱を愉しむことができて本当に羨ましくもあります。5月の空は必ずしも快晴の日は多くないですが、お二人のご歌唱がエコーする時間は心の中の空が晴れ渡り、多くの鳥たちが群れ集い、お二人の奏でる音符を追うのです。RUKO



●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~誰しも限られた命の中で、「強さ」とは何なのか?「小さな蝋燭」。27

※2019年6月1日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~誰しも限られた命の中で、「強さ」とは何なのか?「小さな蝋燭」。

はい。
「あなた」~誰しも限られた命の中で、「強さ」とは何なのか?

「小さな蝋燭」をイメージしてください。
細く小さな蝋燭。
そうですね、お誕生日のケーキに使うような小さな蝋燭です。
しかも一本だけ。

そんな一本が暗闇にあります。
火を点けてみましょう。
実際にやってみようと言っているのではありません。
あくまで、「イメージ」です。
これは創造力を磨く作業でもあります。

さあ、イメージしてみてください。

どうなりますか?

●「言葉を語れ 美のように 戦士のように」

・・・・・・

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革命・芸術 末尾ルコ

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タグ:アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年5月26日 [愛の景色]

そこでわたしはどうすべきか
あなたに会いたければ、
少し下へ行けばすぐ会える
そして
「会う意味」も
いつだってある
ひょっとしてこれは
素敵な現状?

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●我が母、心臓バイパス手術後闘病記63日目~「母が一人で立っている」驚くべき光景をどのように「よき方向」へ進められるのか~「夕暮れ症候群」あるいは「せん妄の一種」。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後闘病記63日目~「母が一人で立っている」驚くべき光景をどのように「よき方向」へ進められるのか~「夕暮れ症候群」あるいは「せん妄の一種」。

末尾ルコ「母の話、健康医療の話題」

5月21日(火)手術後63日目
転院28日目


実は前の日(5月20日)に母がまたひと騒ぎ、ふた騒ぎ起こしていて、その前の2日間は(5月18・19日)は実に優等生的な雰囲気に見えただけに驚いたのだが、ここはいかなることが起こっても冷静であらねばならないと、まあ無理だけれど、そう自分に言い聞かせる。
5月20日はまず午後4時半の面会時、病室に向かっていると看護師の一人がわたしを見つけ、「ああ、来てくれた、来てくれた」と。
聴けば、母が「息子がまだ来ん(来ない)」と駄々をこねながらコルセットを外し、再装着してくれないということだ。
ちなみにわたしは毎日少なくとも4回、ほぼ定刻に訪れている。
わたしの姿を見ると徐々に冷静さを取り戻すというパターンだが、前の2日間がほぼ利生的な療養態度だったので、(やはり周期的に感情が不安定になるのか)と思いつつ、どうにか落ち着かせてコルセットを装着、夕食の席に着いてもらった。
しかし驚愕の光景は、夜間の面会時に目の当たりにすることになる。

午後7時半、病室へ入ると、何と母は一人立ち上がって窓にいるではないか。
それは呆気に取られる光景であり、現実感がなかった。
ひとまず母を椅子へ座らせる。
ベッドを見れば、柵もセンサーもは付いたまま。
つまり母はセンサーが作動する部分に触れず、自力で柵を乗り越え、そしておそらく転倒防止用に置かれているソファへ一旦座り、そこから立ち上がって歩き始めたのだろう。
想像だにしてなかった光景に、わたしはしばし頭を抱えた。
そしてどうにか母との対話に入るのだが、それをつぶさに書くことはできないので、かいつまんで記してみる。

「どうしてそんな危険なことしたが?」
「あんたが来んき、物凄う不安になってきたがよ」
「けんど、待ちよったらいつもちゃんと来るやいか」
「そうやけんど、このままじゃいかんというばあ不安になってきたがよ」
「ベッドを一人で出ることが、どれだけ危険か分かっちゅうろう」
「それは分かっちゅうけど、そんなことよりもわたしにとって不安がずっと大きいがよ」などと母は必至の表情だ。

この件については今、そして今後も大きな課題となるだろうから継続して書いていくけれど、もちろんわたしはいろいろと調べてみた。
認知症の周辺症状の一つとして、「夕暮れ症候群」というのがあり、つまり夕暮れから夜半にかけて猛烈な不安感に襲われ、「帰る」と言い出したり、俳諧を始めたりなどの不穏な言動を始めるというものだ。
確かに母はここ最近、夕方に近くなると感情に抑制が効かなくなる傾向が強くなっている。
ただわたしはいくつもの理由から、母のこの症状は一種の「せん妄」ではないかと思っている。
そう思う理由もまた後日書いていきたいが、今回の行動を別の方向から見れば、母の体力が予想を上回るペースで回復していることは間違いないのである。
「顕著な回復」だからこそのリスク・・・母の入院生活が新たな段階に入ったのは間違いない。

そしてこの日の朝の面会では母は心底すまなそうに、「昨日は心配かけてごめんねえ」と大いに反省している様子だった。
これはもちろん本気の反省である。
問題は「感情が不安定になってしまった時間にどう制御するか」だ。
病院側は新たな方法として、

「夕食後から息子さんが来るまでの間、詰所からも見える広いスペースで本などを読んていてもらう」

という提案をしてきた。
確かに一つのやり方ではあるが、「車椅子から立とうと思えばいつでも立てる=転倒のリスクも十分ある」という見方もできるけれど、とりあえず一度試してみることにした。

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