So-net無料ブログ作成

極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年8月6日 [愛の景色]

忘れてはならないことがある
あなたは特別な存在なのだ
それは少なくとも
あなたの今までの4つの行動により

nice!(12) 
共通テーマ:アート

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記134日目~母の友達に連絡、「社会復帰」に向けてやっていくべきこと。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記134日目~母の友達に連絡、「社会復帰」に向けてやっていくべきこと。

末尾ルコ「母の話、人間関係の話題」

7月31日(水)手術後134日目
転院98日目

7月30日には母の友人に電話をかけた。
元小学校教師の母の友人のほとんどは元小学校教師である。
何度となく書いている通り、「元先生」はイッツパン社会の常識を欠いている人が多い。
わたしの母はどうなのかとなると、少なくとも説教臭くない限りにおいては、典型的な先生方より「いい」のではないかと思っている。
もちろん母の「いい点」はそのくらいではないが。

わたしは自分の母の「いい点・悪い点」についてはできるだけ客観的に把握して、(それでももちろん強烈な主観が混じるのは当然だけれど)、「いい点」については人にもよく「わたしの母はこんなおもしろいところがあるんですよ」的に説明をする。
従来の日本的な感覚では、(母親の自慢なんかして)とか(身内の自慢なんかして)とか顰蹙を買いかねないが、要は「どのような雰囲気で、どのような表現で語るか」なのである。
そしてわたしは、それが母親であれ、自分の恋人であれ、そして自分の大切な人であればあるほど、「その素晴らしさを人に語らなくてどうする」という考えを持っている。
もちろん嫌味な「学歴自慢」「一流企業自慢」ではお話にならなくて、あくまで「人間性中心」であるべきだが。

で、母は退職した女性教員のコーラスグループなどにも参加しているのだけれど、参加者皆と仲がいいわけではない。
なにせ元先生方には勘違い言動を取り続ける人も少なからずおられるし、盛んに政治活動をしてらっしゃる人も多い。
母は単に歌を愉しみにコーラスへ参加しているのであって、お茶の時間などに政治の話をされたら気分が悪くなるくらいなのである。
けれどもちろん中には(当然ながら)仲のいい友達もいる。
ただ、3月の入院以来、わたしは母の妹(2人)とピアノの先生以外には母の状況を誰にも伝えてなかった。
当ブログを訪問してくださっている方はご存じの通り、心臓バイパス手術の直後はしばらく生命の行方もどちらへ転ぶか分からない状態だったし、体調が安定してきたと思ったら、感染症や5度に渡る転倒、そして骨折と、お見舞いの方を迎える態勢にはなかなかならなかった。
そしてやっと7月14日にピアノの先生に来ていただけ、とてもいい時間を過ごし、現在はリハビリ病棟へも復帰して今のところ無難に滑り出したこともあり、母の友達にも連絡していつでも面会に来ていただける体制にしておこうということ、各方面への連絡を始めた。
母の所属している埼玉県の短歌同人誌へも久々の投稿を済ませ、先生からのお見舞いのお手紙もいただいた。
このようなことを通じて、いわば「社会復帰」の感覚を取り戻してもらいたいと思っている。

nice!(22)  コメント(3) 
共通テーマ:アート