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極限の愛、日常の愛、その言葉 2019年8月8日 [愛の景色]

いや、もう始まっている


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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記137日目~ついにコルセット不必要に。~叔父も大腿部骨折、高齢者の転倒→骨折には常に最大限の注意を。~『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』、ロダンの凄み、立体の凄み。 [「言葉」による革命]

●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記137日目~ついにコルセット不必要に。~叔父も大腿部骨折、高齢者の転倒→骨折には常に最大限の注意を。~『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』、ロダンの凄み、立体の凄み。

末尾ルコ「母の話、健康医療、映画の話題」

8月3日(土)手術後137日目
転院101日目

8月1日には全荷重が許可され、8月2日にはようやく「コルセット不必要」が認められた。
考えてみれば圧迫骨折も治癒の目安が3カ月なので予定通りなのかもしれないけれど、治療というものは予定外の事態が起こることしばしばなので、予定通り進めば上出来と言えるだろう。
もちろんいい意味で予定外が起これば素晴らしいのだけれど、それは容易には起らない。

それにしても母はコルセットにこの3か月苦しめられ続けてきたので、使わなくよくなった解放感は並大抵ではないのだと思う。
しかも小さめの軟性コルセットだったらまだましだったのだろうが、「鎧」と称しても大袈裟ではない大きく硬く柔軟性のまったくない硬性コルセットを装着したまま1日中過ごしていた時期も長かった。
装着し始めた頃は大人しく過ごしていたが、すぐに嫌がり出して、勝手に外してベッドの外へ放り投げるなんて事態が常態化していた期間もあった。

とは言え高齢者の骨折・・・圧迫骨折や大腿部骨折だけでなく、いつだってあり得る点はどれだけ気を付けても気を付け過ぎることはない。
現につい最近、わたしの叔父(母の妹の夫)が自宅で転倒して大腿部を骨折している。
叔父の場合は手術を行ったようだが、非常にしっかりした人なのだけれど、入院中病院の中で夜間徘徊するのだという。
保存療法の母の場合と違って入院期間が短いにも関わらずそうしたことをしていしまうのだとあらためて驚いた。
入院後すぐに時間間隔や位置感覚が狂ってしまったのだという。
母よりもかなり若く(詳しくは忘れたが、70代前半?)、しかも体格はかなりいい。
登山を趣味にもしていた人だから、骨格もしっかりしている。
そんな叔父が深夜に起きて院内を歩き始めるというのだから、夜勤のスタッフだけではなかなか抑えられなかったのだろうか。
早くも叔母に、「夜もついてくれないか」という打診が来たそうだ。
叔父は以前にクモ膜下出血もやっているが、そこから長い距離も運転できるまでに回復したこともある。
今回の苦難もぜひ乗り越えていただきたいものだ。

・・・

ジャック・ドワイヨン監督の『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』が観応え十分だった。
日本の学校教育でもよく使われる「考える人」があまりに有名なオーギュスト・ロダン。
「考える人」とともに「ロダン」の名も、ひょっとしたら日本で最も人口に膾炙した美術家の一人かもしれない。
しかし教科書などに小さく掲載されている「考える人」だけを見ると、(つまらない作品だなあ)と感じるわけです、少なくともわたしの場合はそうだった。
しかしそこは「立体」の立体たる所以であり、「立体」を平面の中で見てもその魅力はほとんど伝わらない。
ロダンの作品を直に観て、度肝をを抜かれた経験は、わたしにとってはとても大きかったのです。


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